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 2004年11月22日速報


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◆掲陽市に広東省東部の大型国際空港建設(中国紙「南方都市報」11月18日付)
 中国広東省掲陽市では大型国際空港の建設が計画されている。同空港はかねてから浮上していた広東省東部の大型民用空港を建設する構想に基づくもので、1999年に国務院と中央軍事委員会の同意を得ていた。新空港の名称は潮汕天鵝空港で、掲陽市掲東県炮台鎮と登崗鎮の境界にある天鵝山付近に建設される。広東省東部の汕頭(スワトー)、潮州、掲陽の3市からはいずれも約20キロメートル。新空港の完成後は、軍民共有となっている汕頭外砂空港での民用航空使用を中止することとなる。

◆深セン福田区に2軒目のシャングリラ建設(中国系香港紙「文匯報」11月19日付)
 香港の嘉里集団(ケリーグループ)は11月18日、中国広東省深セン市に2軒目のシャングリラホテルを建設すると発表した。新しいシャングリラホテルは深セン市福田区中心区に建設される。ケリーグループは2億米ドル余りを投じ、2007年末の開業を予定している。シャングリラホテルは高さ200メートルで、客室数は650室。深セン最大の宴会場も設置する。ホテルに併せて嘉里建設大厦も建設し、ツインタワーとして深センの新しいシンボルにする考えだ。
セン=土ヘンに川。

◆香港立法会議事堂を一般公開(香港各紙11月22日付)
 香港島セントラル(中環)にある立法会議事堂ビルが11月27日に一般公開される。歴史的価値の高い建物を参観するとともに、市民に立法会の役割を理解してもらうのが趣旨。議長執務室、会議室、記者会見室やホール、議員控え室が参観できる。希望者は27日午前10時から午後4時45分までに立法会ビル2号口(スタチュースクエアに面した出入り口)に並ぶ。順路に沿って参観した後、出口で記念品が配布される。

◆香港の住み心地は世界18位(香港紙「星島日報」11月19日付)
 英誌「エコノミスト」が世界111カ国・地域を対象に行った居住環境に関する調査で、香港の住み心地の良さは世界18位との結果が出た。日本は17位だった。最も住み心地が良い国・地域に選ばれたのはアイルランド、2位はスイス、以下ノルウェー、ルクセンブルグ、スウェーデンの順で、シンガポールは12位、中国は60位。最下位はアフリカのジンバブエだった。

◆「西九龍」業者の取材ツアーに懸念(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」11月19日付)
 「西九龍文娯芸術区(ウエスト・カオルーン・カルチャー・ディストリクト)」開発プロジェクトに名乗りを上げている「活力星国際(ダイナミックスターインターナショナル)」が、欧州の博物館をめぐる取材ツアーを企画、記者を招待して物議を醸している。同業者は長江実業と新鴻基地産(サンフンカイ・プロパティーズ)によるコンソーシアム。民主党の何俊仁(アルバート・ホー)議員がラジオ番組で、ツアーへの招待が報道陣に対する利益供与につながると懸念。香港記者協会は参加自粛を会員呼びかけた。一方、ジャーナリスト連盟は「取材ツアーによって報道の独立が損なわれることはない」とコメントしている。

◆パークンショップ、ベーカリーを展開(香港紙「明報」11月19日付)
 香港の和記黄埔(ハチソンワンポア)グループ傘下の大手スーパーマーケットチェーン、百佳(パークンショップ)が2005年にベーカリーを展開する。同社は大埔店で焼き立てパンコーー「Baker's Choice」を設けているが、これを独立展開する計画。1000平方フィートに及ぶベーカリーショップの登場は初めてという。総工費は100万香港ドルを超える見込み。

◆香港のトイレ「もっと民主的に」(香港紙「明報」11月18日付)
 世界各地から約500人の代表を集めた「第4回ワールド・トイレサミット」が北京市で開かれた。会議に参加したシンガポールトイレ協会の沈鋭華氏は、香港ではトイレの場所が分かりにくい上、かぎがかかっているなど開放度が不十分と指摘し、「香港人は民主的な文化を持ち、問題点の議論を好む。トイレについても民主的な文化を取り入れてほしい」と述べた。





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