現地紙で読む最新情報
 2004年1月4日速報


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◆広東省の住宅物件価格、平均12%の伸び(中国紙「南方都市報」1月3日付)
 中国広東省の1〜11月の統計によると、住宅物件価格の平均は1平方メートル当たり3632元(1元=13円)。前年同期比12%の伸びとなっている。同期の住宅物件販売面積は2254万平方メートルで、販売総額は818億元だった。住宅物件の空室面積も同224万平方メートルの減少となっており、物件取引は活発となっている。同期の不動産開発投資は同16.5%増で、伸び率は前年同期より6ポイント高い。

◆広州で汎珠江デルタ融資・上場フォーラム(香港各紙1月3日付)
 広州市で18〜19日、汎珠江デルタ経済圏を対象にした資金調達に関するフォーラム「第1回汎珠江デルタ海外融資・上場フォーラム」が開催される。同フォーラムは香港企業の新華伝媒集団が主催、中国人民政治協商会議広東省広州市委員会などが後援、野村国際(香港)などの協賛で行われる。汎珠江デルタ経済圏の民間企業が香港や東京などの海外証券市場に上場し資金調達を行う方法について、大手証券会社の代表らが講演する。フォーラムの詳細はホームページ(www.sunwahmedia.com/olf)で紹介している。

◆国歌の政府広報、歌詞を追加(香港各紙1月2日付)
 公民教育委員会による政府広報「心繋家国」では、2004年12月31日よりBGMに流れる中国国歌『義勇軍進行曲』の歌詞を字幕で放送することとなった。このコマーシャルは国民意識を高めることを趣旨として04年10月1日から放送を開始。賛否両論がある中、「歌詞が分からない」と字幕を要望する声もあったという。亜洲電視(ATV)本港台で18時、無線電視(TVB)翡翠台で18時30分、有線電視(ケーブルテレビ)新聞チャンネル2で21時、同チャンネル1で22時に放送されている。

◆プーケットに支援部隊を派遣(香港各紙1月4日付)
 2004年12月26日に発生したスマトラ沖大地震・津波からの緊急支援のため、特区政府は同月30日、警察、入境、衛生各部門と医療専門家らによるチームをプーケットに派遣した。クラビ、カオラックなどで被災者の救援や行方不明者の捜索に当たっている。1月3日までに行方不明となっている香港市民は74人、現地で死亡が確認された香港市民は8人に上った。このほか「安否が確認できない」と入境処に照会しているケースは870件ある。

◆スマトラ沖大地震・津波に3300万香港ドル(香港各紙1月2日付)
 香港特別行政区政府は1月1日、スマトラ沖大地震と津波による被災地への募金活動「四海同心送関懐」を香港スタジアムで開催した。董建華行政長官をはじめ閣僚が出席、入場者は1万3300人に上り、3300万香港ドル(1香港ドル=15円)を集めた。会場で3000万香港ドルが寄付されたほか、会場の外に設置された募金箱に95万香港ドル以上、別途設置された募金ホットライン100回線を通じて185万香港ドルが寄付された。これらの義捐金は赤十字社、ユニセフ、救世軍などを通じて被災地に贈られる。3日からは移動郵便局2ヵ所を除く香港全域の郵便局の公共料金支払い窓口でも寄付をこれら団体への受け付けている。

◆テニス興行収入を津波の義援金に(香港各紙1月4日付)
 1月5〜8日に開催されるテニストーナメント「チャンピオンズ・チャレンジ」の入場券の売り上げ50万香港ドル(1香港ドル=15円)がスマトラ沖大地震・津波被災地への義援金として赤十字社に寄付されることになった。マリア・シャラポアやビーナス・ウィリアンズら世界トップクラスの女子選手8人が技を競うこの大会を主催する「ザ・ホンコン・テニスパトロンズ・アソシエーション」によれば寄付金は入場券収入の20〜25%に相当するという。また参加選手のうち数人が記念品を販売してこの収入を寄付するほか、場内に義援金ボックスを設置する予定という。入場券予約は電話2734―9009へ。

◆寒気団遠のき、週末は20度(香港紙「星島日報」1月3日付)
 強い寒気団の影響で年末から年始にかけて冷え込む日が続き、1月1日の香港の最低気温は摂氏7度と43年来の寒い元旦を迎えた。また広東省広州市の元旦の最低気温は摂氏1度だった。香港ではこの寒さで3日までに6人の年配者が死亡し、2日には電気ストーブによる火災などが発生した。3日以降、気温は徐々に上昇傾向に向かっており、香港天文台は今週末の最高気温を摂氏20度と予測した。ただし朝晩は冷え込むので、引き続き保温に気を付けるよう市民に呼び掛けている。





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