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2008年2月5日記 最新中国株情報 WINTRADE


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スパイ罪の程翔氏、保釈され香港入り

 北京市第2中級人民法院(地裁)から2006年8月にスパイ罪で懲役5年の実刑判決を受けて広州で服役していたシンガポール紙「ストレーツ・タイムズ」の香港駐在記者、程翔氏(58)(写真)が2月5日午前に保釈され、同日午後、陸路で香港入りした。

 香港行政長官弁公室は2月5日午前、中央政府側から保釈の連絡を受け、曽蔭権(ドナルド・ツァン)行政長官は「喜ばしいことだ」と声明を発表している。

 程氏は2000年から2005年にかけて香港と中国本土で政治経済、軍事問題などの国家機密情報を入手し、台湾当局に提供したスパイ罪容疑で2005年4月、公安当局から広州市内で拘束され、同年8月、正式逮捕された。2006年8月31日、北京市第2中級人民法院は程被告に対して懲役5年の実刑判決を言い渡し、30万元(約450万円)の資産没収と1年間の政治権利はく奪も宣告。その後、広州の刑務所で服役していた。

 程氏は2月4日に保釈手続きを完了し、5日午前8時(日本時間同9時)ごろ、広州の刑務所を出所。5日午後、陸路、広州と香港・九龍駅を結ぶ広九鉄道で香港入りした。香港行政長官弁公室は「2月4日で刑期の半分を終え、保釈条件を満たしたことで行政・法務部門が国内法に基づいて保釈を正式決定した」との保釈通知を受けたとしている。(深川耕治=08年2月5日記)







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