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2008年10月15日記 最新中国株情報 WINTRADE


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一人っ子の6割が二児出産望む 中国
「夫婦の収入管理は別々」6割超


 中国社会科学院の発表したリポート「第一代一人っ子の恋愛観念と子育て観念研究」によると、一人っ子は初恋体験が遅く、晩婚化傾向になっており、子育てに多くを費やしたくないと考えていることが明らかになった。(深川耕治=08年10月15日記)


 顕著なのは、全体の六割が子供は二人で良いと考え、恋愛期間のデート代は割り勘にして結婚後も夫婦の収入は別々にすべきと考えていることだ。同調査は昨年、上海、河南省、湖南省やネット上から二千八百八十八人の一人っ子世代(一九七六年〜一九八六年生まれ)を対象に行われた。調査結果では、初恋経験は平均年齢が二〇・四五歳、初婚年齢は二四歳超。理想とする初産年齢は二五・七歳となっており、高学歴になるほど初産年齢が遅れる傾向にある。

 九六・八%の一人っ子が「結婚すれば子供がほしい」と答え、一人っ子政策が継続しているにもかかわらず、六一・一%が「子供は二人欲しい」と答えている。このほか、六六・六%が「デート代は割り勘にすべきだ」「結婚後は夫婦の収入は別々に管理する」と答えている。

 中国では一九七〇年代に一人っ子政策が施行され、現行継続されている。〇五年には全人口の一%をサンプル調査した際、三十歳以下の一人っ子は総人口の二九・三%を占め、いわゆる第一代の一人っ子世代が結婚・子育て期に入っている。


 




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