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2008年2月2日記 最新中国株情報 WINTRADE


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“人造牛肉”が市場に出回る 南京
ハムと小麦粉で加工偽装


 2月1日、中国江蘇省南京市内の市場でハムと小麦粉を加工した偽装牛肉約80キロ分が市当局の抜き打ち検査で発覚した(写真左)。2月2日付の地元紙「揚子晩報」によると、見た目は牛肉と見分けがつかないが、カットして指で触れると容易に肉崩れするため、偽造牛肉と分かるという。

 偽造牛肉を40数元(1元=15円)で購入した地元主婦は鍋料理で肉を入れると、粉々になって肉片がなくなったことを証言。同市場では豚肉価格が通常、500グラム16元前後であるものを12.5元で販売したり、漬け物類も製造年月日が表記されないまま違法販売していた。

 中国内では偽造牛肉を本物の牛肉として市場で売る「人造牛肉」販売の発覚するケースが増えており、中国のネット掲示板やブログには「人造牛肉」の作り方について詳細にノウハウを解説して書き込む内容すら多数存在する。当局が抜き打ちで取り締まってもモグラたたき状態で、北京五輪を控えながら食の安全管理は必ずしも徹底されていないのが現状だ。(深川耕治=08年2月2日記)






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