台湾関連情報  2007年12月10日記  最新中国株情報 WINTRADE


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李登輝前総統「陳総統選出は誤りだった」と民進党批判


 台湾の李登輝前総統は12月8日、台湾学生との座談会で民進党政権の腐敗ぶりを再度批判し、「民進党は政権奪取後、腐敗が始まり、経済が低迷した。四年前、われわれが選んだ人物は間違っていた。来年選出の新総統に期待したい」と述べた。(深川耕治=07年12月10日記)


 李前総統は「過去七、八年の執政期間で十数人の閣僚が汚職で逮捕されるケースは台湾だけだ。選んだ人物が誤りだったため、われわれ(台湾人住民)も処罰されたようなものだ」と台湾の政治腐敗状況を嘆いた。

 12月7日に台北市内の故蒋介石総統をたたえる「台湾民主紀念館(中正紀念堂)」から正門に刻まれた蒋氏にちなむ「大中至正」との文字を撤去した問題については「族群(エスニックグループ=外省人、本省人の対立)問題を煽るだけで怨恨感情を生むだけ」と述べ、「与野党の対立激化へ火に油を注ぐ行為」と非難した。

 李氏は「次期総統に期待する」とはだれを指すか、明確にしておらず、民進党の総統候補である謝長廷氏を支持するかどうか、現段階では不明だ。

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