マカオ関連記事   04年11月20日記


日本選手、六年連続表彰台に立てるか 第51回マカオGP
あす決勝、中盤まで苦しい展開

 F1(フォーミュラー1)への登竜門といわれる第五十一回マカオグランプリ(GP)が11月18日、マカオの東洋望サーキット場で開幕し、21日、決勝が行われる。マカオGPといえば、F!レーサーだった中嶋悟氏が同GPで表彰台に上った後、F1で活躍し、〇一年には佐藤琢磨選手が優勝し、翌年からF1に参戦するなど、注目選手に事欠かない大会だ。

 20日、F3予選(写真右=深川耕治撮影)が行われ、一位はルイス・ハミルトン選手で二位のニコ・ロスバーグ選手に二・二秒の差をつけてポールポジションを獲得した。三位はアレクサンダー・プレマー選手で、日本人選手は平中克幸選手が十三位、横溝直輝選手が十五位、池田大祐選手十八位、中嶋一貴選手は記録なしとなっている。
 昨年のマカオGPでは平中克幸選手が予選で三十人中二十三位という厳しいスタートだったが、決勝で三位となり、日本人選手が五年連続表彰台に立っており、今年も決勝での追い上げが期待されている。(04年11月20日記、深川耕治)