マカオ関連記事    04年11月21日記


ブレマが優勝、平中は23位 マカオGP決勝
日本勢振るわず、最高13位に
中嶋悟の息子、今後に期待残す


 第五十一回マカオGPは11月21日、F3(フォーミュラー3)の決勝を行い、A・ブレマ(ASM)が37分13秒731で優勝した。二位は0秒675差でR・クビカ(マノー)、三位はL・グラシ(ハイテク)が入り、F3の新世代が主導権を握った(写真右=表彰台に上がってシャンパンで祝う上位三人=深川耕治撮影)

 決勝は、最初からクラッシュが重なり、セーフティカーが先導する大荒れのレースとなったが、三番手スタートのブレマは安定した走りでマカオの檜舞台で初優勝を果たした。日本勢ではF1レーサーだった中嶋悟の息子、中嶋一貴(トムス)が最高の十三位、横溝直輝(インキング)が一周遅れの二十二位、平中克幸(プレマパワー)は最下位の二十三位に終わった。池田大祐(スイス)は八周リタイアで総じて日本勢の戦力低下が目立った。(04年11月21日記、深川耕治)