台湾関連情報  2008年3月22日記  最新中国株情報 WINTRADE


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「第二の香港、チベットになるな」 台湾総統
前・現総統が投票 台湾総統選2008
国民党側は住民投票棄権も


 3月22日、台湾全土で総統選挙と国連加盟の是非を問う住民投票が開始され、陳水扁総統や李登輝前総統らが次々と投票し、陳総統は国連加盟の是非を問う住民投票を行うよう有権者に呼びかけ、「新総統は台湾を第二の香港、チベットにしてはならない」と訴えた(写真=深川耕治撮影)

 与党・民進党側は台湾名義での国連加盟に賛成する住民投票を行っているが、野党・国民党の馬英九候補支持の連戦元国民党主席や親民党の宋楚瑜主席らは中華民国による国連復帰に賛成する住民投票を棄権。最大野党・国民党を支持する人々の中で住民投票を棄権するケースも多く、コンセンサスがまとまっていないことが改めて浮き彫りとなった。

 投票後、陳総統は記者会見し、「国連加盟の是非を問う住民投票は与野党を問わず、有権者が投票することを願う。新しく選ばれる総統は台湾を第二の香港、第二のチベットにせず、中国の血みどろの鎮圧や中国の特別行政区にならないよう希望する」と述べた。

 桃園県大渓で投票した李登輝前総統は「新総統は失業率を下げ、経済発展を進め、子供の教育費が高くならないよう人々の暮らしぶりを良くしてほしい。台湾の民主化を促進し、すべての権能を人々のために注いでほしい」と述べた。住民投票は用紙を忘れたとして投票しなかった。

 野党・国民党の連戦元主席や国民党の馬英九候補を支持する親民党の宋楚瑜主席も投票したが、住民投票自体に消極的で宋氏は住民投票を棄権した。
(深川耕治=08年3月22日記)

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