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 2004年8月19日速報


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◆台風影響、大気汚染が高水準(8月19日の無線電視「TVB」ニュース)
 酷暑警報が発令された8月18日、大気汚染指数が高水準を記録した。香港天文台によると、朝鮮半島に向かった台風15号「メーギー(魚)」の影響により、香港一帯で大気の流れが滞ったのが原因とみられている。同指数は100を超えると健康に支障を来すとされ、8月18日には東涌で138、セントラルで112を記録した。同19日早朝もスモッグが発生しており、香港島セントラル(中環)で同指数が127を記録。視界の悪くなった湾内や埠頭で船舶の事故が報告されている。

◆深セン行き客船、小型船と衝突(8月18日の香港電台「RTHK」ニュース)
 8月18日、香港九竜地区チムサーチョイから深センに向かう高速双胴船がストーンカッターズ島沖で小型船舶と衝突する事故があった。客船には乗客123人と乗組員11人が乗船しており、24歳の女性1人が頸部を負傷してクイーン・エリザベス病院に運ばれた。ほかの乗客はチムサーチョイから別の船体に乗り換えて出航した。

◆香港の出生率、SARSで低下(香港紙「星島日報」8月18日付)
 香港統計処が8月17日に発表した2004年中間統計によると、今年6月末現在の香港の総人口は684万1900人で、昨年同期比6%増の3万8800人増加した。うち3万700人は移民だった。一方、昨年7月1日〜今年6月30日に生まれた新生児は4万4500人で、同9%減の4200人減少した。香港バプテスト大学社会学系の助教授は「重症急性呼吸器症候群(SARS)の流行で出産計画を見合わせた家庭が多かったと考えられる。来年には出生率が上向く」と分析した。

◆セクハラ条例の拡大適用を検討(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」8月18日付)
 香港民政事務局は、性的べっ視を防ぐ条例を大学のキャンパスにも適用するよう求めた香港平等機会委員会の呼びかけに応じ、条例改正を検討する意向だ。現行の性別●視条例では、職場における性的不快感を与える言動や掲示物などがセクハラとみなされるが、大学キャンパスでは身体への接触などを対象としている。香港中文大学で2002年、新入生のオリエンテーションに風俗産業を思わせるポスターが掲示されて物議を醸したことが今回の改正を求める動きにつながった。
●=止へんに支

◆香港の歌手イーキン、エレベーターに30分閉じこめられる(香港紙「東方日報」8月18日付)
 香港の歌手兼俳優の鄭伊健(イーキン・チェン)が先ごろ、エレベーターに閉じ込められる事故があった。イーキンと事務所スタッフらが乗り込んだエレベーターが突然大きな音をたてて3階と2階の間で停止した。イーキンは救出されるまでの約30分間、携帯電話で現場の写真を撮影してマネジャーとやりとりし、気持ちを紛らわせたという。

◆広州、オフィス物件価格が上昇傾向に(中国系香港紙「大公報」8月18日付)
 中国広東省広州市ではオフィス物件価格が全面的に上昇傾向となっている。上半期のオフィス物件の取引面積は32万平方メートル余りで、うち新築は前年同期比56.6%増の18万平方メートル、中古は同22%増の13万平方メートルとなている。オフィスビルの乱開発により下落した物件価格は昨年回復を見せ、今年に入って賃貸料も上昇している。特に天河区のオフィス物件の取引量は市内の51%を占めている。

◆広東省、風俗取り締まり活動を展開(香港紙「明報」8月18日付)
 中国広東省の公安当局は先ごろ、50日間におよぶ風俗産業の取り締まり活動を開始した。今回の取り締まり活動は毎年夏に行われる恒例のもので、広東省公安庁が主導し、特に香港人や台湾人の多い深セン市と東莞市で重点的に行われる。ナイトクラブなどの娯楽施設、サウナ、高級ホテルなどを対象に、風俗サービス、とばく、薬物乱用などを取り締まる。深センの沙嘴村、水囲村、上・下沙村などでは共産党村委員会に市から派遣された公安局員が常駐し、域内の風俗状況を監視するという。




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