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 2004年8月20日速報


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◆香港で日中合作人形劇「三国志」を上演(香港各紙8月19日付)
 日本の人形劇団「劇団影法師」と中国四川省成都市の「成都木偶芸術劇院」が香港入りし、日中合作大型人形劇「三国志」を上演する。ジェームス三木氏が脚色した同演目は、1990年の初演から1373回上演されており、観客動員数は延べ130万8000人に上る。今回の香港公演は8月20日と21日が午後7時30分から、22日が午後3時から、いずれも沙田タウンホール・オーディトリウムで行われる。チケットは180、140、100香港ドル(1香港ドル=15円)の3種類(全日制学生、60歳以上の人、身体障害者、生活保護受給者は半額)あり、URBTIXで販売中。問い合わせは電話2370ー1044。

◆香港新渡輪、マカオフェリーの運賃据え置き(香港各紙8月19日付)
 香港の新世界第一渡輪(新渡輪=ニューワールド・ファースト・フェリー)は香港・チムサーチョイ―マカオ間の運賃を据え置くことを決めた。燃料費がコストの15〜20%を占めるため原油価格の高騰による値上げも懸念されていたが、中国本土住民の観光目的による個人旅行の自由化が功を奏して同路線の利用客が増加していることから値上げを見送ったという。同社ではさらなる乗客増加を狙って9月10日から新型船舶2隻を導入し、18時以降はこれまでの1時間に1本の運航を30分ごとに変更するほか、終日で約20%の増便を予定している。

◆無免許の弁当販売、ディズニー現場で逮捕(香港紙「星島日報」8月19日付)
 香港警察と食物環境衛生署は8月18日、ランタオ島ペニーズベイの香港ディズニーランド建設現場で、無免許で弁当や飲料を販売していた業者12人を逮捕した。47個の弁当が押収され、偽装用の車のナンバープレート、護身用とみられる金づちも見つかった。暴力団組織が関与していた疑いがあり、工事現場は交通アクセスが悪いことから弁当販売が受け、これらの業者は2年間で約600万香港ドル(1香港ドル=15円)の利益を上げていたと報じている。

◆香港・西九竜地区の公衆トイレの施設、盗難相次ぐ(香港紙「星島日報」8月19日付)
 香港・西九龍地区の公衆トイレから施設の盗難が相次いでいる。同区では今年すでに13カ所で17件の盗難事件が発生した。盗難に遭っているのはステンレス製の排水溝のふた、手洗い場の蛇口、せっけん置きなど。また扇風機や乾燥機、門扉が盗まれたトイレもあり、これまでの被害総額は3万1000香港ドル(1香港ドル=15円)に上っている。特に排水溝のふたは軽くて持ち運びやすいため、九龍城市政府ビル内公衆トイレでは8日間に59個が盗まれたという。犯人はこれらを業者に売却して収入を得ているとみられる。

◆中国広東省仏山市、5つ星ホテル8軒が計画中(香港紙「香港経済日報」8月19日付)
 中国広東省仏山市では高級ホテルの建設ラッシュとなっており、現在、建設が計画されている5つ星ホテルだけでも8軒に上っている。同市の中心部に当たる禅城区では年末に5つ星ホテルが1軒完成し、さらに1軒が計画中。南海区、順徳区でも5つ星ホテルが4軒計画されているほか、三水区、高明区でも星級ホテルが計画されている。現在、仏山市内には高級ホテルが不足しており、禅城区でも星クラスのホテルは19軒しかない。5つ星が1軒、4つ星が2軒ある以外は3つ星以下となる。同市では上半期、ホテルの平均客室稼働率は64%に達している。

◆広東省、農業税率を3%に引き下げ(中国系香港紙「香港商報」8月19日付)
 中国・広東省政府はこのほど、珠江デルタ以外の地域の農業税を3%に引き下げることを決定した。すでに徴収された農業税の3%を超える分については農民に還付される。珠江デルタでは今年1月1日から原則として農業税免除の改革が試験的に実施されている。さらに他の地域からの農業税収も減少することから、広東省の財政は他の財源確保で補う必要が生じる見込みだ。

◆香港の警察官、深セン公安に連行(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」8月19日付)
 8月18日、中国広東省深セン市内の風俗産業における違法行為の一斉摘発で、現場に居た男性1人が「香港の警察官」を名乗ったことが物議を醸している。この男性は香港警察の身分証を提示し、見逃してほしいと頼んだという。香港警察を率いる警務処の李明逵処長は8月19日、「本日正午、深セン市公安局から香港の警務処職員1人を連行したとの通知を受けた」と事件を明らかにした。
セン=土ヘンに川。





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