現地紙で読む最新情報
 2004年8月25日速報


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◆香港の民主党候補、資格は有効(香港各紙8月25日付)
 買春容疑で中国本土の公安当局に拘留されている民主党の何偉途氏について香港立法院の選挙管理委員会は8月24日、「何氏が本土で拘留されたことは、『立法会条例』第39条の立候補資格喪失にかかわる条文の『収監』には当たらない」という司法官の判断をもとに、立候補資格を有効と認めた。何氏は民主党の九龍東区候補者リスト第3位に名を連ねている。

◆香港島アバディーンの卸売店でコレラ(8月24日の香港電台「RTHK」ニュース)
 香港食物環境衛生署は8月23日、アバディーンの魚類卸売市場にある卸売店のいけすで採取した水からコレラ菌が検出されたと発表した。同店は店舗にあった魚介類を廃棄して消毒、一時営業停止を命じた。問題の水槽は浄化装置が故障し、約1カ月間使用していないと店主は話している。

◆香港MTRで公共料金支払いの需要調査(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」8月24日付)
 香港地下鉄公司(MTRコーポレーション)が乗客に行った調査において駅構内での公共料金支払いサービスに対する需要の有無を質問したことから、同社がサービス実施を視野に入れている。一方、MTRCは、調査項目は一般的なもので同サービスを手掛ける具体的な計画はないと述べている。現在は郵便局が各事業者の委託を受けて公共料金の徴収を代行しており、その金額は年間3000万香港ドル(1香港ドル=15円)以上と推算される。

◆香港タウンガス、滞納額を計算ミス(香港紙「星島日報」8月24日付)
 先ごろ、香港タウンガス(香港中華煤気)が12万1890香港ドル(1香港ドル=15円)のガス代を滞納した男性を告訴したが、この金額に誤りがあることが分かった。男性は自身が告訴されたことやその滞納額を知って驚き、すぐさまタウンガスにガスメーターの検針を願い出た。その結果、過去6年間の滞納額は3380香港ドルであり、前述の金額はタウンガスの計算ミスであることが明らかとなった。裁判所では男性に滞納分の支払いを命じ、男性も同意している。一方、タウンガスのスポークスマンはガス代の見積り計算表に偏りがあることを認めてはいるが、「男性はこれまでに自ら検針した度数を電話で2回知らせているだけで、1度もスタッフに検針させていない。正確な使用量が分かれば差額を返金している」とコメントした。

◆アンディー・ラウ、広東オペラを披露(香港各紙8月24日付)
 劉徳華(アンディー・ラウ)が8月31日〜9月14日に香港コロシアムで行うコンサート「ビジョン・ツアー2004」で広東オペラを披露するようだ。アンディーは以前、中国の舞踏家が伝統舞踊をヒップホップ系の音楽に乗せて踊るステージを見たことがあり、ポップスと広東オペラを組み合わせる演出を思い付いたという。現在、専門家に師事して特訓中のアンディーは、「冠に付いた2本の長い羽の動かし方が難しく、頻繁に頭を振ると、くらくらして歌えるかどうか心配だ」と語ったという。

◆広州―珠海間高速鉄道、2008年開通予定(中国系香港紙「文匯報」8月24日付)
 中国広東省広州市と珠海市を結ぶ高速鉄道について、中央政府各部門の専門家による審査会が8月23日に終了した。同高速鉄道の総延長は105キロメートルで、10数カ所の駅が設置される。マカオと珠海のボーダーにある拱北出入境管理所付近に珠海駅を設置する。沿線面積は2万平方キロメートル余りで、圏内の人口は1427万5000人。総工費は182億元。年内に着工し、2008年の全線開通を目指す。

◆東莞。10月に中国最大のがん具展開催(中国系香港紙「文匯報」8月24日付)
 中国広東省東莞市常平鎮で10月17日、がん具とギフト用品の展示会「第1回国際玩具礼品博覧会」が開催される。同展示会は東莞市経済貿易局などが主催。展示面積は3万平方メートル余り、1000社以上の企業が出展する見込みで、中国では最大規模のがん具専門展となる。東莞市は広東省から輸出されるがん具の70%を生産しているといわれる。




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