現地紙で読む最新情報
 2004年8月26日速報


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◆香港の公営プールの赤虫、警察が捜査(香港各紙8月26日付)
 香港康楽及文化事務署は8月25日、九龍公園など同署管轄下の公営プール数カ所で発見された赤虫(ボウフラ)について「外部から持ち込まれた可能性が高い」との調査結果を発表した。ボウフラがわくのは水流のないたまりが多く、水を循環させているプールで発生することは通常考えにくいという。公営プールのライフセーバーの労使争議にからむ犯罪性も取りざたされており、香港警察の九龍東署が捜査を開始した。

◆台風16号、香港発着の29便が欠航(8月25日の香港電台「RTHK」ニュース)
 香港空港管理局によると、大型の台風16号「アイレー(嵐)」の影響で8月25日、午後5時45分までに台北―香港間のフライト29便が欠航し、このほか19便が遅延した。この台風は同日午後4時過ぎ、中国福建省に上陸。上陸に備えて同省高山鎮では住民20万人以上が避難したという。

◆赤信号進入で消防車が横転(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」8月25日付)
 8月24日午前11時45分ごろ、香港・新界地区の元朗で火災現場へ向かう消防車が交差点を赤信号で進入しようとしたところ、青信号でスピードを緩めず走行していたトラックと衝突した。この事故で消防車が横転し、乗車していた5人の消防士は病院へ運ばれた。消防局は別の部隊を出動させて消火に当たった。消防士4人は軽傷で退院したが、1人は病院で検査を受けている。

◆香港女性の2割以上、健康・美容商品購入(香港紙「星島日報」8月25日付)
 ある香港の調査会社が行った「2003年度、女性と健康・美容関連商品の消費傾向」に関する調査で、これら商品に対する女性の消費意欲は不景気でも衰えることがないことが分かった。調査に協力した2割以上の女性は健康、美容、ダイエット食品、基礎化粧品などを毎月購入し、その消費額は上昇傾向にあった。調査担当者は「香港人女性の美と健康への要求は日増しに高まっている。だが時間に追われる生活の中で食事時間は不規則となり、運動量も少ないのが現状。そんな彼女たちにとって健康・美容関連商品に頼ることは1つの選択肢となっている」と分析した。

◆深セン、罰則設け水道使用量を制限(香港紙「信報」8月25日付)
 中国広東省深セン市では水道使用量を制限し、違反者には罰則を科す制度が設けられる見通しだ。同市では水不足の深刻化をかんがみて、深セン市人民代表会議(市議会)の会議で先ごろ「深セン市節水条例」の草案が提出された。草案では、水道使用量に一定の枠組みを設け、一定の量を超えた分については生活用では基本料金の2倍、産業用では基本料金の4倍の料金を支払うこととなる。北部の水不足が深刻な都市ではすでに同様の規定が実施さている。
セン=土ヘンに川。

◆東莞市、全国最大のがん具博物館を建設(中国系香港紙「文匯報」8月25日付)
 中国広東省東莞市に全国最大のがん具博物館が建設されるもようだ。博物館が建設されるのは常平鎮にある卸売りセンター、東莞京九玩具礼品商貿城。同センターの3階を改装してがん具博物館にする構想だ。面積は1万900平方メートル。第1期分として500万元を投じて建設費や収蔵品の収集に充てる。東莞は世界最大のがん具生産基地ともいわれ、特に高付加価値がん具で優位性を持つ。こうしたメリットを生かして、同博物館はがん具に関する科学、文化の発展の歴史を展示することに重点が置かれる。

◆カジノで偽造クレジットカード使用(香港紙「東方日報」8月26日付)
 マカオのカジノで偽造クレジットカードを使った香港人が逮捕された。この男性は8月中の4日間に1枚のクレジットカードで15回にわたって合計35万香港ドル(1香港ドル=15円)相当のゲームチップを購入した。8月22日に3万香港ドルを決済した際、不審に思ったカジノ職員が通報し、当局が捜査したところ余罪も明らかになった。男はもう1枚偽造カードを所持していた。9万香港ドル以上の負債を抱え、カード偽造集団に犯行を迫られたと話している。




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