現地紙で読む最新情報
 2004年8月27日速報


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◆広州市長、300人の代表率いて香港入り(香港各紙8月26日付)
 中国広東省広州市の張広寧市長が率いる広州政府・企業からなるミッションが8月25日、香港入りし、香港特別行政区の董建華行政長官と会談を行った。今回のミッションには国有・民間の計250社300人の企業代表が参加。香港での事業開拓を探る。ミッションは27日に大珠江デルタ商務委員会と会談を行い、越境インフラ、香港と中国本土の「より緊密な経済・貿易関係に向けた協定(CEPA)」など6つのワーキンググループと協力関係を構築する予定だ。

◆北京市、1000人香港ツアー企画(香港紙「明報」8月25日付)
 北京市旅遊局が2080元(1元=13円)の優待価格で1000人規模の「香港フリーツアー4日間」を企画している。個人旅行の自由化措置で可能になった香港への観光旅行を促すのが狙いだ。第1陣は9月1日に出発し、海洋公園(オーシャンパーク)への招待、9月3日夜に「京港洽談会」が主催する芸能イベントの無料鑑賞といった特典が用意されている。このイベントには孫楠、容祖兒(ジョイ・ヨン)など両地の人気タレントが出演する予定という。

◆深セン台湾系企業、60%が労働力不足(中国系香港紙「香港商報」8月25日付)
 中国広東省深セン市の労働・社会保障局は8月24日、深センにある台湾系企業100社と会議を行い、労働力不足の問題に関して意見を聴取した。同市では台湾系企業の約60%が労働力不足の問題に悩んでいると答えた。ある台湾系メーカーでは700人の労働者が必要なのに300人しか集められず、超時間勤務を強いているという。その結果、ワーカーの疲労によって品質に影響が出ているそうだ。深センでは労働者が約30万人不足しているといわれる。
セン=土ヘンに川。

◆台風17号、熱帯低気圧に変わる(香港各紙8月27日付)
 台湾で死者24人の被害を与え、中国福建省に上陸した後、西南に移動していた台風17号「アイレー(嵐)」の影響で、8月26日午前10時15分、香港天文台は台風警報「シグナル1」を発令した。この台風はすでに熱帯低気圧に変わり、同27日午前4時10分、天文台はシグナルを解除した。香港一帯は9月1日まで雨天が続き、今週末は時々激しく降ると予報されている。

◆香港のKCR西部線、7日間で3回故障(香港紙「東方日報」8月26日付)
 九広鉄路(KCR)西部線のトラブルが相次いでいる。8月25日20時45分、美孚―●湾西のトンネル内で故障が起きて車両が立ち往生。西部線は南昌―●湾西の区間の運行を20分停止した。事故車両に乗っていた約50人は次の列車に乗り換え、21時20分に発車した。西部線は20日、22日にも屯門駅と兆康駅で信号故障があり、7日間に3回故障。このときは運行に5〜10分の遅れが出た。
●=草かんむりに全

◆偽ブランド一斉捜査、3万点を押収(香港各紙8月26日付)
 香港税関は先ごろ、2日間にわたる一斉摘発により、チムサーチョイ、旺角など52カ所の露店、陳列室や倉庫などから計3万点以上、220万香港ドル(1香港ドル=15円)相当の高級ブランドを模した皮製品や時計などを押収し、販売に関与した複数の男女を連行した。偽ブランド品の販売に関与した場合、最高5年の禁固刑か50万香港ドルの罰金が科せられる。税関商標調査グループの趙育雄指揮官は「販売側はニセブランド品を『並行輸入品』と偽って客に勧めている」と語り、市民や観光客に注意を呼び掛けた。

◆エルトン・ジョンの香港公演日変更(香港各紙8月27日付)
 9月13日に予定されていたライブ「エルトン・ジョン・アンド・ヒズ・バンド」の香港公演日が、主催者側の都合により翌14日に変更された。購入済みのチケットはそのままで有効だが、14日の来場ができずチケットの払い戻しを希望する人は9月3日まで香港TICKETING(電話2922ー8288)で払い戻しを受け付ける。





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