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 2004年8月31日速報


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◆香港特別行政区初の五輪メダリスト、歓迎式(香港各紙8月31日付)
 アテネ五輪の卓球男子ダブルスで銀メダルを獲得した高礼沢・選手と李静・選手が8月31日午後、香港へ帰還する。1997年7月に香港特別行政区が成立して以来初のメダル獲得を祝い、空港では約300人の子供たちが出迎え、同日午後2時(予定)にチムサーチョイの香港カルチュラルセンター前のピアッツァで市民をまじえた歓迎式が行われる。高選手、李選手とも広東省出身で2000年に香港へ移住した。中国本土に暮らす両親は歓迎式出席のため8月30日、香港に到着している。

◆珠海格力集団、また幹部が公安に拘束(中国系香港紙「文匯報」8月28日付)
 中国広東省珠海市の家電メーカー「格力集団」の幹部がまた公安部門に拘留された。格力集団では子会社のコンプレッサーメーカーの総経理、香港上場子会社の会長の2人が先に公安当局に拘束されたが、さらに8月21日に子会社の珠海格力房地産有限公司の梁華応総経理が拘束された。梁総経理の拘束はグループの財務問題に関係が深いとみられている。

◆ランタオ島に少林武術センター(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」8月30日付)
 香港のランタオ島大澳に建設を計画している少林武術センターが早ければ来年末にも完成する見通しだ。8月29日に行われた着工式で同センター関係者が明らかにした。ここには河南崇山少林寺から「易筋経」「洗髄経」などを伝授する宿坊などが建てられる。また、修行の様子を参観できる新たな観光スポットとしても期待されている。初期投資額は1500万香港ドル(1香港ドル=15円)に上るが、建設用地は大澳公立学校の跡地を香港特別行政区政府が格安で借与したという。

◆深セン、給与欠配には5万元の罰金(中国紙「深セン特区報」8月28日付)
 中国広東省深セン市の人民代表大会(市議会)常務委員会は8月27日、「深セン市従業員給与支払い条例」を採択した。深刻化している給与の欠配・遅延を防ぐための条例で、違反した企業経営者に対する罰則が明記された。欠配に対して労働部門の命令した期限内に給与を全額支払えば未払い分の25%を賠償として支払うことが義務づけられ、期限以内に支払わなかった場合は1万元(1元=13円)から5万元の罰金を科すことが取り決められた。
セン=土ヘンに川。

◆上海ガニ、陽澄湖産に「指輪」(香港紙「星島日報」8月29日付)
 「上海ガニのふる里」といわれる陽澄湖を擁する江蘇省蘇州市では秋の出荷シーズンに向け、偽物対策としてカニのつめに「プラチナの指輪」をはめて出荷する。指輪に刻まれた番号から購入したカニが陽澄湖産かどうかを照会できる。陽澄湖産の上海ガニは高値で取り引きされることから、1990年代以降、産地を偽る業者が増え、年間生産量1000トンを大きく上回る10万トンが「陽澄湖産」と偽って流通している。昨年はカニの甲羅にレーザーで産地を記したが目立った効果が得られなかったという。

◆マカオ行政長官再選、董長官が祝辞(香港紙「星島日報」8月30日付)
 8月29日に投票が行われた第2期マカオ行政長官選挙で、対立候補の出なかった現職の何厚●(エドムンド・ホー)氏が大多数の信任を得て再選された。300人の選挙人のうち、信任票は296票。前回の同選挙で何氏に敗れた区宗傑議員が「親族の結婚式出席」を理由に投票を欠席し、残る3票は白紙だった。香港特別行政区の董建華行政長官は8月30日、「1999年の返還以後、国家の支持と何氏の指導の下、マカオは一国二制度、澳人治澳(マカオ人によるマカオ統治)を実現している」と何氏の施政をたたえ、祝辞を送った。
●=金へんに華

◆香港名馬フェアリーKプローンがパレード(香港紙「明報」8月28日付)
 2000年6月に東京競馬場で行われた安田記念で優勝し、香港馬として初めて日本のG1レースを制し、すでに引退した競走馬のフェアリーキングプローン(●蝦王)が9月5日に新シーズンが開幕する香港競馬のPRに登場する。フェアリーキングプローンは9月4日16〜17時にチムサーチョイのニューワールドセンター正門前で行われるキャンペーンに参加、市民との記念撮影に応じる。その後17〜18時はチムサーチョイの街をガラス張りの車でパレードする予定だ。
●=青へんに見





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