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 2004年9月1日速報


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◆香港の民主党幹部、上海への入境拒否は「手違い」(香港紙「明報」8月31日付)
 香港の民主党幹部、羅致光氏が8月28日に上海の出入境管理所で入境を拒否された事情について、中央人民政府駐香港連絡弁公室(中連弁)の李剛副主任は8月30日、許可の手続きは済んでいたが現場への通達が間に合わなかったと述べ、入境拒否は「手違い」と説明した。羅氏は上海で開かれる学術会議に出席するため中国本土への入境を申請して中連弁に三度許可を確認したという。しかし回郷証(中国本土への里帰りビザ)を取得していないことを理由に入境を拒否され、上海から香港に戻った。

◆中国東莞の台湾系メーカーで300人が食中毒(香港紙「明報」8月31日付)
 中国広東省東莞市の台湾系メーカーで8月29日、数百人の被害者を数える集団食中毒が発生した。食中毒が発生したのは厚街鎮三屯工業区にあるバッグメーカー。同日午前8時ごろ、工員に次々と腹痛、下痢、おう吐、発熱の症状が現れ、少なくとも300人が急性胃腸炎にかかった。厚街医院によると、食事で出された豚肉に細菌が腐蝕していたか、モヤシが発芽していたことによって毒をもたらしたかが原因とみている。

◆9月1日の始業式、香港の路線バスなど増発(香港紙「明報」8月31日付)
 新学期が始まる9月1日の混雑に配慮し、香港運輸署は緊急事故交通協調センターを稼働させる。また新入生には、あらかじめ通学ルートを確認し、時間の余裕を持って自宅を出るよう呼び掛けている。九龍バスは138路線で1〜5本を増発、30台を予備車両としてスタンバイさせる方針だ。始業日には新入生を学校まで見送る保護者がいるため通常より4〜5%乗客が増えるとみている。このほかシティーバス、ファーストバスもそれぞれスクールゾーンにある18、7路線で輸送量を増やす計画。

◆香港KCR東部線、定刻運行では世界一(香港紙「星島日報」8月31日付)
 大手国際鉄道組織2団体が世界23都市の鉄道システムを対象に行った調査で、九広鉄路(KCR)東部線が定刻運行率で第1位となった。02年の定刻運行率は99.96%だった。また事故発生率は69万キロの走行距離につき1度で、安全性では第2位だった。03年12月に開通したKCR西部線は今回の調査対象に含まれない。

◆香港大、ペースメーカーを共同開発(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」8月31日付)
 香港大学は、米国のジョン・ホプキンス大学が開発するバイオペースメーカーの共同研究を進めている。大学教育資助委員会が100万香港ドル(1500万円)を援助した。現在、香港で使用される電池式ペースメーカーは5〜10年で交換する必要があり、手術の負担や感染なども懸念される。心筋の遺伝子を操作して作り出すバイオベースメーカーは早ければ約5年後に実用化の見込みという。

◆香港MTR車内での仕分けに罰金(香港紙「東方日報」8月31日付)
 香港地下鉄公司(MTRC)は宅配会社の配達員がMTR車内で文書や小包みなどの宅配物を仕分ける行為に警告を発した。MTRCは8月18日に配達員が車両間の通路で荷物を広げているという乗客の苦情から職員の巡回を強化したところ、翌19日、●湾線で仕分けしていた4人の配達員を見つけ、口頭で注意したという。条例では車内の迷惑行為が認められれば5000香港ドル(七万五千円)以下の罰金が科せられる。
●=草かんむりに全

◆中国東莞長安鎮で11月に金型展示商談会(中国系香港紙「文匯報」8月30日付)
 中国広東省東莞市長安鎮では11月26〜29日、金型の大規模な展示商談会「第4回中国(長安)機械五金模具交易会」が開催される。同展示会は中国機械工業連合会、広東省経済貿易委員会、東莞市政府の共催となる。前回行われた第3回の同展示会では日本、ドイツ、米国など内外のメーカー1500社が出展し、来場者は15万人に上った。同鎮には金型関連のメーカーは600社余りで、金型・加工設備の生産・調達基地として知られる。





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