現地紙で読む最新情報
 2004年9月2日速報


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◆北京と香港、オリンピック関連の商談会(香港紙「星島日報」9月1日付)
 第8回京港経済合作研討洽談会(ペキン・ホンコン・エコノミックコーオペレーション・シンポジウム)が9月2日、香港コンベンション・アンド・エキシビション・センターで開かれる。今回のシンポジウムは、先のアテネ五輪閉会式で五輪旗を受け継いだ王岐山北京市長も香港入りし、2008年の北京五輪開催に向けたインフラ建設プロジェクトが130項目以上提示される見通し。専門職や管理職335人の求人説明会も併せて開かれる。

◆中国金メダリスト、九龍公園などで演技(香港各紙9月2日付)
 アテネ五輪で金メダルを獲得した中国代表選手が9月8日に香港各地で模範演技を披露する。香港・九龍地区の九龍公園プール(16時〜17時半)では呉敏霞、郭晶晶、田亮、楊景輝ら飛び込みの金メダリストが、香港島・湾仔の修頓室内体育館(16時〜17時半)で女子バレーボールチームが、エリザベス体育館(15〜18時)でバドミントンと卓球の金メダリストが登場する。入場券は1枚10香港ドル(1香港ドル=15円)で1人2枚まで。URBTIX(城市電脳售票処)のチケット窓口で9月2日より販売し、香港康楽及文化事務処管轄下のホールでも同日午前8時から販売予定。問い合わせは電話(852)2734―9009。

◆香港の旅行各社、閑散期に格安ツアーを販売(香港紙「星島日報」9月1日付)
 夏休みの旅行シーズンが終わり、旅行各社が需要を掘り起こすため香港域内や中国本土への格安ツアーの販売を開始している。康泰旅行社では9月1日から3800人限定で通常料金の15〜50%引きのツアーを各種販売しており、新界の錦田郷村日帰りツアーは食事付きで49ドル、広東省の中山や珠海への日帰りツアーは69〜99ドルとなる。また新華旅行社は創立30周年を記念して先月末に深セン日帰りツアーを48ドル、北京5日間ツアー1799ドルをはじめとする格安ツアーを計3000人限定で売り出したところ、すぐ予約が定員になったため、近々同様の商品を再び販売する予定だという。

◆深セン証取、深セン報業指数を開始(中国紙「深セン特区報」9月1日付)
 深セン市の証券取引所で9月1日、中国初の新聞社による株式指標として「深セン報業指数」が導入された。同株式指標は「深セン特区報」などを発行する深セン報業集団と深セン証券取引所の提携によるもので、深セン上場企業の株価のすう勢を反映したもの。指標は深セン報業総指と深セン報業成指の2通りで、深セン報業総指は深センA株(ST銘柄を除く)全体を対象とし、深セン報業成指はこのうちの40銘柄の優良株を対象とする。
セン=土ヘンに川。

◆偽ゲーム紙幣、マカオで総額80万香港ドルを発見(香港紙「東方日報」9月1日付)
 マカオのカジノ「金沙娯楽場(ラスベガス・サンズ・イン・マカオ)」で先ごろ、額面1万ドルのゲーム紙幣、総額80万ドル相当が偽物であることが分かった。清算時に見つかった偽チップは紫外線を当てると浮かび上がる模様が入っていなかった。同カジノでは事件発生後、チップを大量に換金する際は鑑定を行うよう防犯を強化したという。防犯カメラに映っていた中国人らしき男性3人が使った疑いがあるとして、警察が捜査を進めている。

◆香港公営プールに赤虫発生の環境あり(8月30日の無線電視「TVB」報道)
 香港公営プールでユスリカの幼虫(赤虫)が相次いで発見された問題で、「外部から持ち込まれた」とする政府の見解に対し、「大環山プールの児童用すべり台の底部には水がたまり、赤虫が発生しやすい環境にある」と報じて、衛生面が再び疑問視されている。食物環境衛生署は9月1日、36カ所の公営プールで採取したサンプルから藻が見つかり、赤虫が生息できる環境にあると報告したが、この調査結果により赤虫が自然発生したとは断言できないと付け加えた。

◆香港ミラマー、新ホテル建設計画を見直し(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」9月1日付)
 香港のミラマーホテル・アンド・インベストメントが香港・九龍地区の観塘と新蒲崗のホテル建設計画を再検討している。同社は、嫁動していない工場9カ所をホテルとして再開発するという政府の都市計画について、用地転換に伴う地価補てん費が割高であると難色を示しており、過去6カ月間の交渉でも同意に至らなかった。計画されていたホテルは3つ星クラスで、周辺が工業地区であることを考え合わせると部屋料金もさほど高く設定できないため採算が合わないと判断し、商業ビルを建設する計画を新たに検討中。




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