現地紙で読む最新情報
 2004年9月22日速報


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◆香港の「中秋の名月」、午前0時23分が最高(香港各紙9月22日付)
 香港天文台は中秋節(今年は9月28日)の月の出、月の入りの時刻(予測)を発表した。「中秋の名月」が見られるのは28日午後6時14分から翌29日午前6時38分まで。満月が最も高く上るのは29日午前0時23分、このときの位置は南、仰角68度と予測されている。

◆香港セントラルに警官派出所を開設(香港各紙9月21日付)
 香港警察は9月20日、香港で初めてとなるポリス・サービスセンター(PSC)をクイーンズロード・セントラル149号G/Fに開設した。中区警察(セントラル・ポリスステーション)が9月末に湾仔・軍器廠街(アーセナル・ストリート)の警察本部ビル内に移転するのに伴い、新たに警官派出所を設けてセントラル地区の警備に当たる。犯罪の通報のほか、道案内や拾得・遺失物の届け出なども受け付ける。

◆1956〜57年生まれ、香港ID更新は9月27日から(香港各紙9月21日付)
 9月27日〜11月27日、1956〜57年生まれの香港居住者を対象に香港身分証(IDカード)のスマートカードへの更新手続きが行われる。58〜59年生まれの申請は9月25日で終了する。予約は電話1838333、政府ウェブサイトwww.esd.gov.hk、または「生活站(ESD)」の端末から受け付けている。問い合わせは電話2824―6111、ウェブサイトwww.smartid.gov.hkで、申請場所(「スマートカードセンター」の所在地)・受付時間などの詳細を案内している。申請する際には、居住身分符号にAまたは***の符号、もしくは99年以降に発行された身分証で居住身分符号にRの文字が入っている人は既存のIDカードを持参して手続きし、それ以外の人は既存のIDカードとパスポートなど香港の居住条件を証明できる身分証を携帯のこと。

◆4種類のしょうゆから発がん物質 香港(香港紙「星島日報」9月20日付)
 TVB(無線電視)の委託により香港シティー大学が行ったしょうゆの品質検査で、一部から基準値を超える発がん性物質が検出された。対象となったのは九龍城などの小売店で販売されていた1本3〜9.5香港ドル(1香港ドル=15円)の低価格のしょうゆ9種類。うち台湾産の「屏豊牌高級鮮醤油」と中国本土産の「味事達味極鮮醸造醤油」「高力斯招財生抽」「高力斯金標生抽」の4種類から発がん性のある塩素系化合物が検出された。屏豊牌高級鮮醤油の販売代理業者は商品の回収と在庫の品質検査を行う意向だが、その他の3種類は偽物の可能性が高いとみられている。

◆香港のスマートーン、氏名表記によるデポジット廃止(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」9月20日付)
 香港の携帯電話会社大手、スマートーンが一部の加入者に請求していたデポジットに関する条項をとりやめた。同社ではこれまで新規契約の際、加入者のIDカードの氏名欄に中国語(漢字)の表記がない場合、3500香港ドル(1香港ドル=15円)のデポジットを別途要求し、国籍を理由に不当な扱いをしているとの不満が一部から出ていたという。

◆東莞・厚街の台湾系メーカーで火災発生(香港紙「香港経済日報」9月20日付)
 中国広東省東莞市厚街鎮の台湾系メーカーで9月18日、火災が発生し約10人が負傷した。火災が発生したのは宝塘工業区にある台湾系の電子製品、照明装飾工場の2階のライン。当時、工場には約100人の工員が働いており、1、2階にいた工員は外へ逃げたが、3階にいた30人余りが一時工場内に閉じこめられ、ガスを吸ったりやけどを負うなどで11人が病院に運ばれた。電線の老朽化が火災の原因とみられている。

◆深セン中心区に世界最大級の書店を建設(中国系香港紙「大公報」9月17日付)
 中国広東省深セン市では世界最大級の規模となる書店「深セン中心書城」の建設が計画されている。同書店は福田区の中心区に建設される予定で、投資総額は4億元(1元=13円)。深セン書城や南山書城と同じく深セン発行集団が経営する。売り場面積は3万7000平方メートルで、2005年末のオープンを目指している。設計には黒川紀章氏が参画するもようで、深センの文化的建築物のシンボルとなる。
セン=土ヘンに川。 





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