現地紙で読む最新情報
 2004年9月28日速報


  • 見出し一覧(戻る)
  • 香港情報
  • 台湾情報
  • マカオ情報
  • 中国指導者 WHO'S WHO









◆香港財経局長が日本を訪問(香港各紙9月28日付)
 香港財経事務及庫務局の馬時亨(フレデリック・マー)局長が、9月26〜28日、日本を訪問している。同職に就いてから初の公式訪問で、東京証券取引所を視察したほか、香港―日本協力会議と国際通貨研究所が主催する昼食会や、経済同友会などが主催するアジア地域のコーポレートガバナンスをテーマにしたフォーラムに参加。国際金融都市、香港への投資を勧めた。

◆香港の月餅175万個がごみ箱に(香港各紙9月28日付)
 香港の環境保護団体「緑色力量」は、中秋節の贈答品として流通する月餅のうち175万個が捨てられていると推算し、資源の無駄遣いをやめるよう呼び掛けた。この調査は9月、幼稚園や小・中学校にアンケート用紙を配布し、約7万7000枚を回収。うち8600枚について分析し、各家庭の習慣を調べた結果、1世帯につき0.8個の月餅を捨てていた。香港の全世帯数219万戸から算出すると175万個に相当する。また、中秋の名月を鑑賞時に持ち歩くランタンも1世帯につき0.8個を捨てていた。同団体は余った月餅は慈善団体などに寄付し、ランタンも翌年の再利用を考えるべきと説いた。またランタンを廃棄する際にも、プラスチック部分をペットボトル用のリサイクル箱に入れたり、ビニール風船の空気を抜くなどの心遣いを求めている。

◆中秋の名月「ビクトリアピークで観賞が一番」(香港紙「星島日報」9月27日付)
 RTHK(香港電台)が香港大学に委託した調査で、月の観賞に一番適した場所として香港島ではピークが選ばれた。18歳以上の広東語を話す市民を対象に電話アンケートを行い、さらに510枚のアンケート用紙を回収した結果を分析した。九龍西区ではチムサーチョイ・イーストのプロムナード、九龍東区では飛鵞山、獅子山(南側)など、新界西区ではゴールドコーストが最も人気が高かった。また選択の基準は34%の回答者が「視界の広さ」、30%が「月の見え具合」、17%が「交通の便利さと場所の広さ」と答えたという。

◆アニタ・ムイ基金、香港大学にスタジオ寄贈(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」9月27日付)
 2003年12月にがんで亡くなった香港歌手兼女優の梅艶芳(アニタ・ムイ)さんを記念した「アニタ・ムイ四海一心慈善基金」が、香港大学に彼女の名前を冠した「アニタ・ムイ四海一心・デジタル・マルチメディア・スタジオ」の設置を計画している。同基金はすでにスタジオの設置費用50万香港ドル(1香港ドル=15円)を香港大学に寄贈したという。スタジオには最先端の機器を備え、デジタル・マルチメディアのカリキュラムをより充実させる。オープンはムイさんの誕生日である10月10日を予定している。

◆アゲハチョウの標本が盗難(香港紙「明報」9月28日付)
 香港新界地区・西貢にある獅子会自然教育中心の昆虫館で9月27日、標本が盗まれた。館内には400種に上るチョウの標本を張り付けた大型の生息分布図があり、各標本には番号が付けられ、参観者がコンピューターで情報を検索できるようになっている。同日、閉館時に職員が通称「ゼブラスワローテイル」と呼ばれる173番の標本が無くなっていることに気付いた。このチョウは学名をプロテシラウスオナガマイタイというアオスジアゲハ族で、ブラジルやアルゼンチンなど南米に生息する絶滅危ぐ種。香港警察では前日の開館時間に盗まれたとみている。

◆順徳、全国の県級都市で4年連続トップ(中国系香港紙「文匯報」9月27日付)
 中国国家統計局が発表した全国の県級都市トップ100で、中国広東省仏山市順徳区が4年連続で第1位となった。このランキングは2003年の社会統計データに基づいて割り出された経済総合発展指数によるもの。トップ10のうち広東省からはほかに仏山市南海区が6位にランク。ただし、これまでの2位から大幅に後退した。2位の昆山市をはじめ、江蘇省からは6市・県がトップ10に入っている。

◆広州に華南最大の宝飾品材料取引センター(中国系香港紙「香港商報」9月27日付)
 中国広東省広州市に華南地域最大の玉をはじめとする宝飾品材料の取引センターが建設される。同センターの名称は「華林珠宝玉器城」で、第1期工事はすでに完了し、10月にも正式にオープンする予定だ。同センターは総工費2000万元余り、売り場面積は約7000平方メートル、5階建てで単体建築物では室内面積が全国で最大という。宝飾品材料の卸売り、小売り、展示会、オークションなどの各種活動に利用できる。





日本に居ながら、中国IPOを100%ゲットする方法