現地紙で読む最新情報
 2004年10月4日速報


  • 見出し一覧(戻る)
  • 香港情報
  • 台湾情報
  • マカオ情報
  • 中国指導者 WHO'S WHO









◆旺角のレンガ落下事件、犯人を逮捕(香港各紙10月4日付)
 香港警察は10月3日夜、旺角の西洋菜街にあるビルからレンガを落とした42歳の男性を逮捕した。7〜9月、この地区で高所からレンガなどが落下する事故が相次ぎ、香港警察では捜査員をビルに潜伏させていた。一連の事件もこの男性に関連するとみられている。逮捕時に男性が落としたレンガでビルのひさしが破損したが、けが人はいなかった。

◆8月の観光統計、来港者数200万人突破(香港各紙9月30日付)
 香港政府観光局(HKTB)は9月29日、2004年8月の観光統計を発表した。来港者数は206万6469人で前年同月比25.6%増。単月での過去最高記録を更新した04年7月の199万705人をさらに上回り、200万人を突破した。このうち中国本土からの旅行者123万8091人で増加傾向が続いている。

◆消防士の国際競技会、06年に香港開催(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」9月30日付)
 世界各国の消防隊の精鋭が2年に1度集まり、技術を競い合う世界消防競技大会の、2006年に開かれる第9回大会の開催地に香港が選ばれた。アジア地域での開催は初めてで、消防士約5000人が参加し、過去最大規模となる見込み。具体的な競技内容は決定していないが、IFCタワー2やランタオ島の宝霊寺大仏を舞台に到達高度を競うなどの企画が検討されているという。今年の同大会で香港は金メダル32個を含む96個のメダルを獲得し、英国、フランスに次いで第3位になった。

◆黒い獅子舞、出場差し止めか(香港紙「明報」9月30日付)
 9月29日に行われた国慶節(中国の建国記念日)を祝うパレードに出場したライオンダンスの団体が「黒社会(マフィア)を連想させると警察に注意を受け、黒い衣装を身に付けたメンバーの出発を差し止められた」と訴えている。パレードには元朗の6地域から28組、計4000人以上が参加し、屏山地区のグループは黄獅子と黒獅子の舞いを演じる予定だったが、出発直前に「規定に反する」と主催者から注意を受け、黒い衣装の4人を残して出発した。主催者が今回、香港警察に提出した許可申請には「出場者に黒い衣装は身に付けさせない」とあったという。この事態について警察側は「強制したのではなく、彼らが自主的に出場をとりやめた」と答えている。

◆ダイエット商品の誇大広告に注意(香港紙「星島日報」9月30日付)
 香港衛生保護センターは先ごろ、ダイエット商品の誇大広告に注意するよう市民に呼び掛けた。ダイエット商品の中には「服用するだけで食事制限や運動をしなくても30日以内に10キロ以上やせる」「着用するだけ(もしくは塗るだけ)でおなか、おしり、太ももがスリムになる」といった宣伝文句を掲げるものが少なくない。同センターでは「ダイエットに近道はなく、これらは根拠に乏しい誇大広告の疑いが高い。規則正しい生活の中でバランスの取れた食事と運動を行うなど、適切な方法で体重をコントロールしてほしい」と訴えている。

◆恵州市公安局長、とばく絡みで取り調べ(香港紙「香港経済日報」9月30日付)
 中国広東省恵州市公安局の呉華立局長がマカオでのとばくに絡んで取り調べを受けていることが明らかになった。呉局長は数十回にわたってマカオに赴き、1000万元以上をとばくにつぎ込んだもよう。国家安全部門は早くから度々マカオに赴いている呉局長をマークしていた。広東省紀律委員会は資金の出所について調査を進めている。恵州市公安局では洪永林・前局長も収賄で逮捕されている。

◆深セン塩田港、第9号バースが完成(中国系香港紙「文匯報」9月28日付)
 中国広東省深セン市の塩田港では、第9号バースが先ごろ税関の検査を通過し、テスト稼働を開始した。これによって塩田港は第3期拡張工事の4つのバースすべてが完成した。第3期拡張工事は10万トン級のコンテナバース4カ所とコンテナヤードを建設するもので、4バースを合わせた全長は1400メートルとなる。第3期の全面的な完成は来年末になるが、それによって塩田港のコンテナ取扱能力は年間200万TEU(20フィート標準コンテナ換算)増えることとなる。
セン=土ヘンに川。





日本に居ながら、中国IPOを100%ゲットする方法