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 2004年10月5日速報


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◆第3期香港立法会、6日に開会(香港各紙10月5日付)
 9月12日に議員選挙が行われた第3期立法会が10月6日、開会する。最初の議事は議員の宣誓、議長の選出となる。議長の再選が見込まれる親中派議員の范徐麗泰(リタ・ファン)氏は4日、民主派議員との質疑に応じた。民主派議員からは「議長を務めるなら全国人民代表大会香港代表の職を辞すべき」などの声が上がったが、范議員は同職を辞めるつもりはないと答えている。6日の議事はウェブサイトwww.legco.gov.hkで閲覧でき、傍聴席は予約先着順で、行政機関の業務時間内に電話2869―9399で申し込みを受け付ける。

◆レプトスピラ症、香港のハイキング大会で4人目(香港各紙10月5日付)
 香港衛生署傘下の衛生防護センターは10月4日、8月28日に開催されたハイキング大会「チームチャレンジ36」の参加者で、さらに1人がレプトスピラ症を発症していたと発表した。レプトスピラ症はら旋状の微生物レプトスピラを病原体とした感染症で、保有動物との接触のほか、その尿で汚染された水を介して人間に感染するが、人から人への感染はないといわれる。潜伏期間は4〜19日。このハイキング大会には約400人が参加し、うち373人には症状が出ていないことも確認されている。発症した人たちは皮膚に傷があり、ハイキング中に渓流を歩いたのが原因とみられる。

◆秋の訪れ、香港で乾燥した涼しい天気続く(香港紙「星島日報」10月4日付)
 香港では中秋節以降、秋の訪れを感じさせる涼しい天気が続き、10月3日の最低気温は摂氏21度、湿度は45%前後だった。この天気は寒気団の影響を受けた強い季節風がもたらしたもので、香港天文台の予報では、今週は東北の風が吹き、最低気温が同22、23度の乾燥した天気が続くもよう。大手ドラッグチェーンのワトソンズでは例年、保湿パックなどの基礎化粧品の売り上げが伸びる時期だが、今年は男性用の保湿化粧品の品数が増えたこともあり、その売り上げが昨年比2倍の伸びを示しているという。

◆妊娠合併症、高齢出産ほど増加(香港各紙10月4日付)
 香港大学医学院産婦人科学系が行った調査によると、年齢が上がるほど妊娠合併症の発生率が高くなることが分かった。同学院が1998〜2001年に1万6000人を対象に、妊娠した年齢が母体と新生児に与える影響について調べた結果、20〜24歳では糖尿病を発症する確率が2.5%であるのに対し、40歳では29.2%に達した。また早産、産前産後の出血などの妊娠合併症も高齢になるほど増加した。香港では女性の社会進出や生活習慣の変化に伴い晩婚が増え、妊婦に35歳以上が占める割合は1996年の14%から2002年には25%に達しているという。

◆フィリピン人メードがデモ(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」10月4日付)
 香港島アドミラルティー(金鍾)で10月3日、フィリピン人メード約200人が雇用契約の受理にあたって在香港フィリピン総領事館が費用を徴収することに抗議し、デモを行ったと報じた。活動を主宰した香港フィリピン人女性連盟(UNIFIL―HK)のエマン・ビラヌエバ代表は、財政赤字を補てんすることが目的で、費用の徴収は妥当ではないと主張している。

◆広東省、2020年までに鉄道網が倍増(中国系香港紙「文匯報」10月3日付)
 中国国務院鉄道部と広東省政府は10月1日、2020年までの広東省内の鉄道網整備計画について合意した。今後16年で1390億元を投じて9本の鉄道建設プロジェクトを行う。完成すれば総延長2164キロメートルで、広東省の鉄道網は倍の4000キロメートルに達する。広東省から省外に伸びる鉄道は現在の3本から5本に増える。9本の鉄道には武漢―広州間鉄道(広州新駅を含む)、珠江デルタ都市間鉄道などが含まれている。

◆深セン、公務員のマージャンとばくを厳禁(香港紙「明報」10月2日付)
 中国広東省深セン市でこのほど、公務員のマージャンとばくなどの行為を厳重に取り締まる禁令が通達された。禁令は市の紀律委員会、組織部、監察局、人事局が合同で通達したもの。公務員がマージャンなどの形式でとばくを行うことを禁じており、違反者は党籍はく奪と公職解任などの処分が行われる。また、違反行為を通報した者にはとばく資金の50%を与えるといった奨励策も講じている。
セン=土ヘンに川。





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