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 2004年10月21日速報


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◆深セン地下鉄、日本製カード導入に抗議(香港紙「明報」10月20日付)
 中国広東省深セン市で年末に開通する地下鉄では日本製のプリペイドカードが使用されることが確定したが、これに対して反日団体から政府に対する抗議の声が巻き起こっている。深セン地下鉄の運営会社が日本製プリペイドカードを導入すると最終的に決定して以来、同市では反日団体がネット上で国産のカードに変えることを要求するなどの抗議活動が起きている。ネット上で署名を集めて市政府に陳情することも計画しており、認められなければ市民にカードの不買運動を呼びかける構えだ。
セン=土ヘンに川。

◆広州、昇級率のガイドラインを発表(香港紙「明報」10月20日付)
 中国広東省の広州市労働社会保障局は10月18日、企業の給与水準のガイドラインとなる「広州市2004年企業工資指導線」を発表した。ガイドラインでは昇給率の基準として平均8.1%、上限は11.2%と規定している。収益率の低下幅が大きいか、赤字の企業は昇給なしか減給することも認めているが、給与額は当地の最低給与基準を下回ってはならないと規定している。

◆オフィス全面禁煙、香港の条例改定を検討(香港各紙10月21日付)
 香港衛生福利及食物局の周一嶽(ヨーク・チョウ)局長は10月20日、香港立法会で「オフィス全面禁煙」の動議を提出。経営者の理解を得られれば職場、レストラン、バーにも禁煙エリアを拡大し、二次喫煙による健康被害を防ぐ方針を表明した。禁煙条例の改定にあたっては青少年の喫煙を防止するため学校に一律禁煙を義務づけるほか、青少年が集まる商店街や映画館、ゲームセンターも禁煙場所を広げることも検討するという。改定案は今年度の審議を目指す。

◆香港、4年制大学へ学制見直し(香港各紙10月21日付)
 香港教育統籌局の李国章(アーサー・リー)局長は10月20日、学校制度を見直す方針を立法会で表明した。改革案は「3+3+4」と称し、中学と高校をそれぞれ3年制とし、大学を4年制とする。現行の学制は「3+2+2+3」で、中学が7年まであり、中学3年と5年で試験を受け進級し、大学予科に相当する中学6、7年を修了してから3年制の大学を受験する。

◆董長官、10月24日まで休暇(香港各紙10月21日付)
 香港特別行政区政府は10月20日、董建華行政長官が10月21〜24日、休暇を取得すると発表した。家族と香港を離れ、域外で過ごす予定。21日は曽蔭権(ドナルド・ツァン)政務長官が行政長官代行を務め、曽長官が欧州へ向かう10月22〜24日は唐英年(ヘンリー・タン)財政長官が行政長官代行を務める。

◆香港、スタイルの良い女性に「自分の妻」3位(香港各紙10月21日付)
 調査会社のACニールセンが先ごろ、15〜54歳の香港市民1000人を対象に行ったアンケート調査で、「最もスタイルが良いと思う異性」の1位に、女性部門では李嘉欣(ミッシェル・リー)が、男性部門では劉徳華(アンディー・ラウ)が選ばれた。20日付香港各紙によると、女性部門では2位の陳慧琳(ケリー・チャン)に次いで3位に「自分の妻」、6位に「自分自身」、8位に「自分の母親」がランクインした。男性部門ではテレビドラマで人気を上げた俳優の馬徳鐘が2位、任徳華(サイモン・ヤム)が3位となり、「自分自身」は7位、「自分の夫」は10位だった。

◆香港への新たなパンダ寄贈は「却下」(香港紙「星島日報」10月20日付)
 香港の海洋公園(オーシャンパーク)が香港特別行政区政府を通じて中央政府に新たなパンダ寄贈の申請を行ったが、関係機関はこれを却下したと報じられた。国務院香港マカオ公室の関係者は「ジャイアントパンダは国宝級の保護動物であり、平和外交を象徴する大使の役割も担っている。その寄贈は国の厳格な基準に従わねばならず、香港もその例にもれない」と述べたという。同園は2匹いるパンダのうちどちらか1匹が死んだ場合、新たにパンダ1匹をもらい受け、これとは別に2匹の子供のパンダを預かって飼育したいとの申請を行っていた。





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