現地紙で読む最新情報
 2004年10月25日速報


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◆香港KCRチムサーチョイ支線、10月24日開通(10月25日の無線電視「TVB」ニュース)
 香港のKCR尖沙咀(チムサーチョイ)支線が10月24日に開通した。KCR東部線の紅●駅からソールズベリーロード沿いに地下鉄を延長し、新設された尖東(チムサーチョイ・イースト)駅までの約1キロを約1分半で結ぶ。開通後初めてのウイークデーとなった25日朝には約80人の職員を各駅に配置し、不測の事態に備えた。沿線を走るミニバス運転手は「乗客を約30%減ったようだ」と影響を語っている。
●=石へんに堪

◆ランチタイム確保要求、香港消防隊員がデモ(10月21日の香港電台「RTHK」ニュース)
 ランチタイムの確保を求め、香港消防隊員がデモを行った。現行の勤務規定では「隊員は正午〜午後2時の時間帯に1時間以内で昼食を取る」と決められ、緊急の出動命令のため昼食を取れなかった場合に「午後2時以降に20分間のランチタイム」が許可される。隊員の8%は常時、時間内に昼食を取れない状態という。香港消防処では、すでに隊員の要望にこたえて午前11時30分〜午後1時30分に昼食を取るシフトを組み、今後も現場の声を取り上げる姿勢を見せる半面、「任務遂行に影響を与えないことが大前提」と幹部職員は強調している。

◆キャセイ、中国国際航空株の購入を表明(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」10月21日付)
 香港に本社を置くキャセイパシフィック航空は中国国際航空(CA)が株式を上場する際に同社株の9.9%を購入するとの意向を表明した。CAは今年末もしくは来年初めの香港上場を目指しており、一方、キャセイは中国本土市場の開拓に意欲を見せている。株式購入によって両社の提携が進み、北京首都国際空港、香港国際空港が世界へのゲートウエーとして発展することも期待される。

◆香港「購物節」の応募券に印刷ミス(香港各紙10月22日付)
 香港観光協会(HKTB)は10月21日主催した「2004香港購物節(ホンコン・ショッピング・フェスティバル)」のラッキードローで、異なる賞品に同じ番号が当選した原因を印刷所のミスと説明した。調査の結果、1万7000枚の応募券にそれぞれ番号の重複があったほか、番号が印刷されていない応募券も見つかった。このほか、連番の当選は不公平との批判も出たが、これは応募枚数が多く、抽選箱の中で用紙が固まったまま抽選を行ったことなどが原因と報告した。

◆五輪金メダリスト、化粧品を宣伝(香港各紙10月21日付)
 アテネ五輪で金メダルを獲得した女子飛び込み競技の郭晶晶・選手が化粧品ブランド「red earth」の香港・中国市場向けイメージキャラクターに起用された。選手生活では化粧する機会が少ないため、郭選手はCF撮影時のメーキャップがとても新鮮に感じ、「自分がこんなに変わるなんてお化粧のパワーはすごい。皆さんにも私の新しいイメージを気に入ってもらいたい」と語ったという。

◆深セン、携帯電話機メーカーで部品不足(中国系香港紙「文匯報」10月22日付)
 中国広東省深セン市では携帯電話機の輸出量が高い伸びを見せているが、メーカーでは部品調達が間に合わず生産に影響を来しているもようだ。深セン税関の統計では1〜9月の携帯電話輸出量は前年同期比4倍余り増の1293万台に上った。主な輸出先は香港、米国、フランスとなっている。だが、康佳集団や中国科健といった大手メーカーでも部品不足が叫ばれ、特にマイクロチップ、LCD、レンズなど輸入に依存している重要部品の調達が間に合わず、生産を一時停止する事態も見られているという。
セン=土ヘンに川。

◆深セン南澳に新たな出入境ルート開設(中国紙「深セン特区報」10月21日付)
 中国広東省深セン市では東部の新たな出入境ルートとして、南澳出入境管理所の設置が計画されている。南澳出入境管理所の建設計画は年初の人民代表大会(市議会)で11人の代表によって提案され、すでに中央政府の関係部門に提出済みという。出入境管理所はフェリーターミナルに併設される。フェリーターミナルは500トン級高速旅客フェリーが4隻停泊でき、年間100万人が利用できるようにする計画だ。南澳一帯ではすでに1日当たり平均2000人余りの香港・マカオ住民が訪れているという。
セン=土ヘンに川。




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