現地紙で読む最新情報
 2004年10月26日速報


  • 見出し一覧(戻る)
  • 香港情報
  • 台湾情報
  • マカオ情報
  • 中国指導者 WHO'S WHO









◆広州―深セン、珠江沿岸高速道路を建設(中国系香港紙「文匯報」10月23日付)
 中国広東省広州市と深セン市を結ぶ珠江沿岸の高速道路建設プロジェクトがこのほど中央政府の承認を得た。同高速道路は現有の広州―深セン高速道路より西寄りの珠江に沿ってルートを取り、広州の黄埔、東莞の虎門、深センの福永などを経由する。蛇口からは建設中の深港西部越境ルート(深セン湾公路大橋)に接続するため、広州から香港までの所要時間は現在の2時間余りから約1時間に短縮される見込みだ。
セン=土ヘンに川。

◆広東省のデジカメ輸出、全国の65%占める(中国系香港紙「香港商報」10月25日付)
 中国税関の統計によると、広東省から輸出されるデジタルカメラは全国の65%を占めることが分かった。1〜9月の広東省のデジタルカメラ輸出量は3000万台余りに上った。輸出額は前年同期比約30%増の21億米ドルで、同期の全国のデジタルカメラ輸出総額の65%に当たる。特に香港、日本、米国向けが75%を占めた。

◆上海で中国初の闘牛開催(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」10月24日付)
 上海市郊外の楊浦体育館で10月23日、スペインの闘牛が開催された。中国での開催は今回が初めて。チケットはほぼ完売したと主催者は話しているが、会場には空席が目立ったと報じられている。このイベントには動物保護団体などから反対の声が出ており、市民感情に配慮して牛を殺さずに対決を終了させたという。

◆西貢で9人、シガテラ食中毒の疑い(香港各紙10月26日付)
 香港衛生署衛生防護センターは10月25日、シガテラ毒による食中毒とみられるケースを2件報告した。1件は10月22日に西貢の海鮮料理レストランでベラ科の魚を食べた9人で、いずれも入院の必要はない軽症。もう1件は広東省東莞市に帰省して家族とウツボを食べた女性のケースで、家族は同市の病院に入院し、香港に戻った女性はプリンス・オブ・ウエールズ病院で治療を受けて25日に退院している。

◆ゴルフ練習場の利用率アップが課題(香港各紙10月24日付)
 香港公営ゴルフ練習場の利用率アップが課題となっている。香港立法会で10月23日、「利用者が少ないのは政府の宣伝不足」と追及された。この練習場は沙田にある香港体育学院の施設の一部で、1998年に香港健康体育発展局(当時)が「ゴルフは新たな収入減となる」と野球場の改造を提案し、32打席の練習場を2001年12月にオープンさせた。平均利用率は約30%。隣接のサッカーグラウンドを使用する際は、安全上の理由で閉鎖されるという制限がある。香港民政事務局の何志平(パトリック・ホー)局長は「優待プラン、親子ゴルフ合宿、企業や学校サークルのコンペなどを提案して利用率を高めたい」と答えている。

◆6割が老人性痴呆症の理解不足(香港紙「星島日報」10月24日付)
 香港聖公会福利協会長者益智発展センターが5〜7月に香港市民を対象に行った調査で、老人性痴呆症への理解が不足している人は回答した127人の60%に上った。香港では老人性痴呆症が増加傾向にあり、同センターでは市民教育の必要性を訴えている。また葵涌医院老人性精神病科顧問の余枝勝・医師は「65歳以上の香港人の10%は老人性痴呆症を患っている。主な初期症状は性格が変わる、判断力がなくなり身の回りのことができなくなるなど」と語り、家族が早く気付けば早期治療につながると呼び掛けた。

◆『金持ち父さん』のキヨサキ氏が香港講演へ(香港各紙10月26日付)
 全世界で1000万部を超えるベストセラーとなった『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者で投資家のロバート・キヨサキ氏が11月1日に香港で講演会を行う。会場は香港コンベンション&エキシビションセンターで19時30分から。英語による講演だが、広東語の通訳が付く。チケットは500、1000ドルで、2500ドルのプラチナチケットにはカクテルレセプションへの参加券が含まれる。楽器店「TOMLEE」のチケットカウンターで販売しているほか、ホットライン31―288―288とウェブサイトwww.hkticketing.comでも予約を受け付けている。





日本に居ながら、中国IPOを100%ゲットする方法