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 2004年10月29日速報


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◆深センで治安悪化に抗議デモ(香港紙「りんご日報」10月28日付)
 
地元公安職員の治安取り締まりに不満を訴える住民約300人が先ごろ、中国広東省深セン市宝安区の公明鎮街道弁事処前で抗議デモを行った。同区では刃物を持った窃盗団に金品を奪われる被害が相次いでおり、治安が悪化している。これまで事件が発生するたびに住民は取り締まりの強化を公安局に訴えていたが被害は増える一方。デモに参加した住民らは「夜は恐くて外を歩けない」と語っているという。
セン=土ヘンに川。


◆恵州と東莞、「靴の都」目指して競争(中国紙「深セン特区報」10月28日付)
 
中国広東省恵州市で10月27日、「中国恵東第2回鞋文化節」が開幕した。広東省東莞市でも「2004国際名鞋展曁鞋材、鞋機(厚街)交易会」が開幕した。両市で同時に靴に関する展示商談会が開催され、ともに中国の「靴の都」を目指してしのぎを削っている様子がうかがえる。恵州で開催された鞋文化節には靴メーカー450社、靴類生産設備メーカー150社が出展。東莞の交易会にもほぼ同数の企業が出展し、その内容も同様という。主催者は両市による競争を歓迎しており、業界関係者からは「より多くの有名中国ブランドを生み出した方が真の靴の都だ」との声も聞かれている。
セン=土ヘンに川。


◆深セン、節水条例制定で罰金は最高2万元(中国系香港紙「大公報」10月28日付)
 
深セン市では干ばつによる水不足への懸念から節水に関する条例案が起草されており、節水を行っていない企業に対しては罰金が科されるもようだ。このほど修正を経た「深セン市節約用水条例」草案が深セン市人民代表大会常務委員会に提出された。修正案では節水奨励制度が盛り込まれたほか、工業用水、浴場、プール、水上娯楽施設、洗車など水道使用量の多い業界で循環設備などの節水対策を行っていない企業に対する法律責任追及が強化された。違反者には1〜2万元(1元=13円)の罰金を課すと規定されている。
セン=土ヘンに川。


◆ハロウィーンで交通規制(香港紙「東方日報」10月28日付)
 
香港では、ハロウィーンパーティなどの人出を予測し、29日と30日は18時から翌朝6時まで、10月31日は17時から翌朝6時まで、セントラル蘭桂坊とその周辺で交通規制が敷かれる。シティーバス12M、40M、ニューワールドバス13、23Aおよびミニバス10Aは路線を変更し、該当区間のバス停は一時利用を停止する。詳細は運輸署ウェブサイト(http://www.info.gov.hk/td/)の「交通通告(Trafic Notices)」で閲覧できる。昨年は蘭桂坊で約2万人の人出を記録したことから、香港警察では29日から11月1日まで休暇返上で現場の整理や警備に当たるという。

◆香港島コーズウェイベイの店舗賃貸料、世界3位(香港各紙10月28日付)
 
ロンドンに本部を置く不動産コンサルタント会社「クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・ヒーリー・アンド・ベーカー」が10月27日行った調査によると、香港の小売店舗の賃貸料がコーズウェイベイでは、ニューヨークの5番街、パリのシャンゼリゼ大通りに次いで世界で3番目に高いことがわかった。1平方フィートあたりの月間賃貸料は388ドルで、9位にランクされた東京都の銀座は212ドルとなっている。

◆盗品販売を摘発、被害者に確認呼び掛け(香港各紙10月28日付)
 香港警察は10月27日、香港・九龍地区の旺角(モンコック)や深水●(シャンスイポ)一帯で盗品販売の一斉摘発を行い21人を連行した。押収された盗品は携帯電話300台以上、腕時計や宝飾品120万ドル相当など。香港警察ではホットライン2761―2348を開設して被害者に品物の確認を行うよう呼び掛けている。
●=土へんに歩


◆中国赤十字、新潟地震に支援(10月28日の香港電台「RTHK」ニュース)
 中国赤十字会は、日本赤十字社を通じ、新潟県中越地震の被災地域に向けて10万米ドルを救済資金として贈ったという。




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