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 2004年11月2日速報


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◆広州交易会、過去最高の272億米ドル成約(中国系香港紙「香港商報」10月31日付)
 中国広東省広州市で10月30日、「第96回中国出口商品交易会(広州交易会)」が閉幕した。前半と後半を合わせた成約高は272億米ドル。今年春の第95回に比べ11%増、昨年秋の第94回に比べ32.8%増となり、過去最高記録を更新した。品目別では機電製品が前回比13.4%増の108億米ドル、成約高全体の39.8%を占めた。ほかに前回比で伸びが大きかったのは靴類の33.8%増、陶器の36.5%増だった。来場者は前回比5.8%増の16万7900人余りで、こちらも過去最高を記録した。

◆港珠澳大橋、今月中に事業化調査を終了(中国系香港紙「文匯報」10月30日付)
 香港、中国広東省珠海市、マカオを結ぶ橋りょう「港珠澳大橋」の事業化調査報告が今月中に完成する見通しとなった。これは同橋りょうの事業化調査を委託された国務院交通部公路規画設計院大橋弁公室の劉暁東・主任が明らかにしたもの。遅くとも11月末までには完成するという。劉主任は建設スケジュールに関するコメントは避けたが、専門家の間では来年初めに着工すれば香港返還10周年に当たる2007年完成に間に合わせることができるといわれている。

◆深セン報業集団、香港と本土で上場を計画(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」11月1日付)
 新聞11紙、雑誌4誌の発行を手掛ける中国本土最大規模の出版社「深セン報業集団」が来年にも上場するもようだ。同社の呉松営代表「国内か香港市場で来年にも上場を果たしたい」と同紙に語った。同社は2002年に設立され、主幹業務である出版業のほか、観光業、不動産業などに進出している。全部門の上場を計画していたが編集部門の上場は認可が難しいため、これ以外を上場させるもよう。
セン=土ヘンに川。

◆日本脳炎、5歳男児の感染を確認(香港各紙11月2日付)
 香港衛生署衛生防護中心(CHP)は11月1日、元朗流浮山沙江村に住む5歳の男児を日本脳炎の確認例と報告した。今年に入り4件目の域内感染。この男児は10月16日に発熱やのどの痛み、おう吐、下痢などの症状を発し、同19日に屯門病院に入院。容体は安定している。CHPは10月29日、日本脳炎の疑い例と認定。食物環境衛生署が同30日、男児の自宅周辺でカの駆除作業を行った。

◆ピカソ作の緞帳、200万人が鑑賞(香港紙「星島日報」11月1日付)
 パブロ・ピカソ作の緞帳の一般公開が10月30日に最終日を迎えた。10月13日からの期間、IFCモール1階のオーバル・エイトリアムを訪れた参観者は延べ200万人に上った。緞帳は3日まで同ビル内に保管され、30人の専門家と100人の警備員が警護して香港国際空港に運ばれ、フランスに戻される予定という。同作はピカソが美術と衣装を担当した舞台「パレード」(1917年作)で使われた緞帳。「中国におけるフランス年」の一環として今回、アジアで初めて公開された。

◆TVB、報道部門でリストラ(香港各紙11月1日付)
 香港のテレビ局「無線電視(TVB)」は10月31日、機構改組とコスト削減を理由に報道部門の人員解雇を発表した。解雇の対象は広東語チャンネル「翡翠台」と衛星放送「銀河衛視」の職員28人で、主に記者、編集者、カメラマン、ドライバーという。TVB職員は年初は350人いたが、これまでに50人が依願退職もしくは解雇されて退職している。




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