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 2004年11月3日速報


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◆日本での窃盗事件に酷似、高級ベンツ、香港で盗まれる(香港紙「星島日報」11月2日付)
 11月1日21時ごろ、香港・九龍地区の九龍塘花圃街で44歳の男性が所有する160万香港ドル(1香港ドル=15円)相当のベンツが盗まれる事件があった。この男性はスーパーマーケットでの買い物を終え、店の前に止めていたベンツに乗り込んだが、後方の乗用車に衝突され、きずの有無を確認するために車から降りた。その途端、この乗用車から降りて来た男性が素早くベンツに乗り込み運転して逃げ、乗用車もこれに続いて走り去ったという。警察では高級車を専門に狙う窃盗団の犯行と見ている。日本で高級ベンツを窃盗する手口と酷似していることから中国マフィア関連の国際窃盗団の可能性が出ている。

◆深セン竜華、汎珠江デルタの鉄道ハブに(香港紙「香港経済日報」11月2日付)
 中国国家発展・改革委員会と広東省、深セン市の両政府は、深セン市宝安区の竜華に新たなターミナル駅を建設する計画策定を進めている。計画されている竜華駅は汎珠江デルタ経済圏全体の発展を考慮し、1000億元(1元=13円)を投じて広州新駅に次ぐ域内第2の鉄道のハブにする構想となっている。2007年着工、09年の完成を目指し、広州―香港間高速鉄道と福建省厦門(アモイ)市と広東省西部の湛江市を結ぶ鉄道が交差する駅とする考えだ。

◆国際航空、深セン―大阪便を就航(中国紙「南方都市報」11月1日付)
 中国国際航空は10月31日、深セン市発、上海市経由の大阪行きを就航させた。これまで深センから空路で大阪に向かうには香港からの出発か、北京市か上海市で乗り継ぎすることになっていたが、深セン―大阪便の就航によって乗り継ぎの必要はなくなった。同路線は毎日1便で、午後2時20分深セン発、午後8時15分(日本時間)大阪着となる。上海では50分停止する。復路は午前9時(日本時間)大阪発、午後1時25分深セン着となる。
セン=土ヘンに川。

◆上海市民が食べるカニ、1日に400トン(香港紙「明報」10月30日付)
 上海市水産弁公室によると、上海市民は1日平均約400トンのカニを消費している。今年はカニが豊漁で市場供給量が多く安価であることから、年間の消費量は4万トンを超える見込み。また、品質が良いと消費者に好まれる陽澄湖産の上海ガニのほか、崇明河産、太湖産などの品種も売れているという。

◆香港・落馬州の野鳥、インフルエンザ感染の疑い(11月2日の香港電台「RTHK」ニュース)
 香港特別行政区政府は11月2日、新界地区・落馬洲で発見されたアオサギの遺がいを検査した結果、鳥インフルエンザH5ウイルスに感染していた疑いがあると発表した。九広鉄路(KCR)落馬洲支線の建設作業員が発見した。遺がいに接触した7人の体調は良好と確認され、付近の養鶏場にも異常は報告されていないという。

◆香港ビクトリア公園の年越し市場、出店権を競売(香港各紙11月3日付)
 旧正月前、大みそかにかけてビクトリア公園で開かれる「年宵市場(ニューイヤーフェア)」の出店権の一部競売が11月2日に行われた。食物環境衛生署によると、約800人が会場を訪れ、生もの販売180軒とファストフード販売3軒の権利が競り落とされた。生ものブースの成約高は昨年より低い合計266万2100香港ドル(1香港ドル=15円)にとどまったが、ファストフードは高値をつけ、7.6×4.8メートルの敷地が45万香港ドルで契約された。ドライグッズ販売300軒の出店権は11月3日に競売が行われる。

◆香港の競争力は世界2位(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」11月1日付)
 ワールド・エコノミック・フォーラムが実施した都市の競争力に関する調査で、香港はシンガポールに次いで第2位となった。このランキングは経済競争力を分析する調査の一環として行われ、世界53都市について公共施設の充実度、科学技術の発達度、経済状況などを基に算定している。





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