現地紙で読む最新情報
 2004年11月4日速報


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◆広西・南寧で中国―ASEAN博覧会が開幕(香港紙「信報」11月3日付)
 中国広西チワン族自治区南寧市で11月2日、「第1回中国―ASEAN博覧会」の開幕式が行われた。開幕式にはカンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム、それに中国の首相、副首相が出席。特にタイからは80人余りの政府代表団が出席した。3〜6日に行われる同博覧会には1505社が出展、機械、電子・情報通信、自動車・同部品、医薬品・化学工業など、11業界200品目余りが紹介される。

◆広東省、最低給与のガイドラインを発表(中国紙「南方都市報」11月2日付)
 中国広東省労働保障庁は11月1日、広東省の最低給与基準を発表した。改定後の最低給与基準(月給)は1類684元(1元=15円)、2類574元、3類494元、4類446元、5類410元、6類377元、7類352元となっている。12月1日から施行される。今回の改定は2003年の経済発展の状況を基に調整されており平均で8.61%の伸びとなっている。もともと企業が別途に負担していた最低限の社会保険費用も最低給与基準の範囲内に含まれることとなった。 

◆明報グループの印刷工場が閉鎖(香港週刊誌「東週刊」11月3日号)
 香港紙「明報」を発行する明報グループの傘下にある広州市内の印刷工場が閉鎖された件について、香港で開催される宝くじ「六合彩(マークシックス)」を利用したヤミとばくに関する情報紙を印刷していた疑いがあると報じた。同誌によると、10月13日に同工場は公安局の立ち入り検査を受け、中間管理職を含む11人が連行されたという。公安局は捜査の内容を公表していない。3日付香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」で同グループは、閉鎖を認めたが「原因は分からない」とコメントしている。

◆「大新銀行」の見せかけサイトに注意(香港各紙11月4日付)
 香港金融管理局(HKMA)は11月3日、大新銀行のウェブサイトに酷似したサイト「www.daxine.com」は、同行およびグループ、連機関のいずれとも関係ないと警戒を呼び掛けた。また、このサイト上で取引したり、個人情報を入力したという人は大新銀行(電話2507―8000)に連絡し、合わせて最寄りの警察署へ届け出、もしくは香港警察商業罪案調査科(電話2860―5012)に通報のこと。

◆香港MTR、高架ホームの扉は検討中(香港各紙11月4日付)
 香港立法会(議会)で11月3日、線路とホームを隔てるガラス扉の設置について質疑応答が行われた。香港特別行政区政府の答弁によると、MTRコーポレーションは乗客の転落事故を防ぎ、冷房費用が節減できるなどの理由で1999年からガラス扉の設置を進めており、すでにMTRエアポートエクスプレス、将軍澳線、東涌線の各駅と港島線、●湾線、観塘線の20カ所に設置した。2006年までにさらに10カ所で設置を予定しているが、牛頭角駅や杏花邨駅など屋外や高架にあるホームは大掛かりな改装工事が必要となるため検討中だ。
●=草かんむりに全

◆95%「口臭は第一印象に影響」(香港紙「星島日報」11月3日付)
 香港のある口腔衛生用品メーカーが10月行ったインターネットサイト上の調査で、約2100人の回答者のうち85%が「自分には口臭がある」と答え、90%近くが「口臭があると第一印象が悪い」と考えていた。また72%は口臭がある会話を手短に済ませる傾向があり、44%はにおいの強い食べ物を控えていた。だが、調査にかかわった歯科医師は「口臭は虫歯や口腔内の衛生状態が悪いために起るのであって、においの強い食品を控えても根本的な解決にはならない」と語り、日ごろから口腔内を衛生的に保つよう呼び掛けた。




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