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 2004年11月5日速報


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◆中国本土旅行者の犯罪に対策チーム(香港各紙11月5日付)
 中国広東省恵州市の公安局長が「双程証(親せき訪問の一次ビザ)」を発給する見返りに金銭を受け取っていた汚職疑惑で免職され、不法就労や売春目的での旅行を支援する組織の存在が発覚した。香港保安局の李少光(エンブローズ・リー)局長は11月4日、警務処副処長を筆頭に各部門の幹部を集めた対策チームを結成し、本土当局にもビザ発給時の審査を厳密にするよう協力を求め、ボーダーで犯罪を未遂に防ぐとともに、こうした組織の首謀者逮捕に努めると語った。

◆香港行政長官と国際顧問委員が広州訪問(香港各紙11月5日付)
 香港の董建華行政長官が11月4日、国際顧問委員会のメンバーと共に中国広東省広州市を訪れた。同委員会は行政長官の特別な要請により1998年に設立され、東京三菱銀行の高垣佑相談役、トヨタ自動車の豊田章一郎会長らが名を連ねる。第7回を迎えた今年は、香港のほか広州市で初めて会議を開いた。広州市での会議には黄華華広東省長も出席し、会議後、中国共産党中央政治局委員である張徳江広東省党委員会書記との午さん会が設けられた。

◆紀香がアーロンのコンサートに(香港各紙11月3日付)
 タレントの藤原紀香が先ごろ、お忍びで香港入りしていたことが報じられた。紀香は11月2日夜に行われた郭富城(アーロン・クォック)のコンサート「郭富城メガヒッツ・ライブ・イン・コンサート」の最終公演を日本人の友人とともに観賞した。同日はカジュアルな服装でサングラスをかけていた。紀香とアーロンはかつて香港映画『SPY_N』の共演をきっかけに交際がうわさされた。 

◆「2046」、金馬奨8部門にノミネート(台湾りんご日報11月4日付)
 台北市で開かれた「台湾金馬映画祭」の会場で11月3日、「第41回台湾金馬奨」のノミネート作品の発表が行われた。中国語映画が対象となる同賞の各部門にノミネートされた延べ80作品のうち、香港映画は41作を占めた。最有力候補と目される王家衛(ウォン・カーワイ)監督の「2046」は監督賞を逃したものの作品賞、梁朝偉(トニー・レオン)と章子怡(チャン・ツィイー)がそれぞれ主演男優、女優両賞部門にノミネートされたのを含め計8部門で候補に選ばれた。このほか「大事件」「旺角黒夜」が作品賞に、「餃子」を手掛けた陳果(フルーツ・チャン)が監督賞にノミネートされている。授賞式は12月4日に行われる。

◆香港観光統計、9月まで1575万人突破(香港各紙11月5日付)
 香港政府観光局は(HKTB)は11月4日、最新の観光統計を発表した。今年1〜9月の来港者数は延べ1575万8092人で前年同期比52.1%増を記録、2003年通年の同1554万人を9カ月で超えた。中でも伸びが大きいのは中国本土からの旅行者で1〜9月に同59.3%増の897万9475人を数え、域外から香港を訪れた旅行者の57%は中国本土からとなっている。

◆旺角の売春摘発、241人を連行(香港各紙11月4日付)
 香港警察は11月2〜3日、旺角一帯で組織的な売春の一斉摘発を行い、2グループの摘発に成功した。「夜行者(ナイトランナー)」と名付けられた作戦では139カ所を捜索し、現金や自家用車、宝飾品など総額160万香港ドル(1香港ドル=15円)相当の金品を押収した。連行された241人のうち204人は女性。中核メンバーとみられる男性9人は同4日、売春管理、マネーロンダリングなどの罪状で起訴された。

◆香港・西貢の園芸職人、毒ヘビにかまれる(香港紙「りんご日報」11月4日付)
 11月3日朝、香港新界地区・西貢西沙路付近の住宅の庭で、園芸職人の女性(54歳)がマムシ科の毒ヘビ「青竹蛇」に左腕をかまれる事故があった。女性の叫び声で事故に気付いた同僚が香港警察に通報。工具などを使って数人がかりでヘビを退治した。女性はすぐに病院に運ばれたが、危険な状態という。





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