現地紙で読む最新情報
 2004年11月8日速報


  • 見出し一覧(戻る)
  • 香港情報
  • 台湾情報
  • マカオ情報
  • 中国指導者 WHO'S WHO









◆広州のGDP、1〜9月は15.6%増(中国紙「南方都市報」11月3日付)
 中国広東省広州市の1〜9月の域内総生産(GDP)は前年同期比15.6%増となり、同期としては過去9年で最高の伸びとなった。広州市統計局は同期のGDPを北京、上海、深セン、蘇州、天津の主要5都市と比較したところ、広州は上海、北京に次いで第3位となり、2位の北京は広州のわずか1.01倍に過ぎないことが分かった。一方で上海は広州の1.81倍で差は広がっている。GDP伸び率では広州は第4位で、上位3位は蘇州、深セン、天津となっている。

◆深セン、地下鉄・展示会場の会計で問題発覚(中国系香港紙「文匯報」11月4日付)
 中国国家審計署が発表した2003年度の会計監査報告書で、広東省・深セン市政府の財務に多くの問題が存在することが分かった。深セン市地鉄有限公司は認可を得ないまま建設資金のうち1605万元(1元=13円)を投じて職員宿舎75軒の購入に充て、うち53軒を職員や個人に売却している。さらに新たに建設された深セン会議展覧中心の会計監査では、これまでの3回にわたる展示場の移転で直接損失が4975万元に上ることが分かった。
セン=土ヘンに川。

◆香港の銀行預金、利下げの可能性(香港各紙11月8日付)
 香港銀行協会主席を務めるスタンダード・チャータード銀行の王冬勝・取締役、香港上海銀行の柯清輝・総経理ら大手行のトップが11月7日、普通預金の利率を下げる可能性を示唆した。香港上海銀では5日、2、3カ月ものの定期利息をともに0.01%に下げ、普通預金の0.125%より低くなっている。

◆「パンダの父」佳佳と再会(香港各紙11月6日付)
 約20年にわたりジャイアントパンダの生態を研究し「中国パンダの父」と呼ばれる中国の潘文石教授が先ごろ香港入りし、海洋公園(オーシャンパーク)を訪問した。潘教授は11月5日、5年前から同園で飼育されているメスのパンダ、佳佳と再会し、「佳佳は頭が小さく、体の均整が取れたパンダ。20年前に私が飼育していた8匹の中でも最も美しかった」と懐かしそうに語ったという。また、今年26歳の佳佳は人間の年齢に換算すると約80歳の高齢だが、今も歯がきちんと整っているなど健康のあかしが見られるという。

◆香港・東涌の人口予測、20万人に下方修正(11月5日の香港電台「RTHK」ニュース)
 香港特別行政区政府の房屋及規画地政局では先ごろ、ランタオ島の開発計画が修正されたことや東涌の大気汚染指数が高水準を記録したことに配慮して、同地区の2011年の人口予測を30万人から20万人に下方修正し、住宅用地の用途変更、病院建設予定地の変更などを検討するもよう。が伝えた。

◆自動車ナンバー自己設定、香港立法会で審議(香港各紙11月8日付)
 自動車登録番号の自己設定計画が11月10日、香港立法会で審議される。所有者が文字と数字を組み合わせてナンバープレートの番号を申請できるようにするもので、唐英年(ヘンリー・タン)財政長官が2004/5年度財政予算案で財政赤字解消策として提案した。実現すれば年間7000万香港ドル(1香港ドル=15円)の増収が見込めるという。

◆香港MTR25周年、ドラえもん切符発売(香港各紙11月5日付)
 今年、開通25周を迎えた香港の地下鉄「MTR」では来年のドラえもん誕生35周年と合わせて11月21日から3週間、ドラえもん切符を発売する。3つの異なる絵柄を印刷した往復切符で、ドラえもんの目覚まし時計など3種類の品物のいずれか1つとセットにして80香港ドル(1香港ドル=15円)で販売する。また11月17日から12月7日までMTRセントラル駅と香港駅との連絡通路に高さ4メートルのドラえもんの風船人形を設置し、11月17日にはこの人形の横で陳慧琳(ケリー・チャン)がアニメ「ドラえもん」の主題歌を歌う予定だという。




日本に居ながら、中国IPOを100%ゲットする方法