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 2004年11月10日速報


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◆番禺で民工約1000人が抗議活動(香港紙「香港経済日報」11月9日付)
 中国広東省広州市番禺区で11月7日、民工(農村の出稼ぎ労働者)約1000人が抗議活動を行うという騒ぎがあった。騒ぎが起きたのは同区市橋の家電メーカー。同メーカーで働く民工の一人は、就業時間が約12時間に達するが、超過勤務手当は1時間につき2元(1元=13円)しか支給していない上、すでに1カ月近く給与支給が遅延しているとの実状を明かした。このため、民工約1000人が工場周辺の道路を塞いで抗議し、一時は深刻な交通渋滞を招いた。

◆羅湖区、凶悪犯罪の解決に奨励金(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」11月9日付)
 深セン市公安局は今年末まで、羅湖区にある派出所などを対象として凶悪犯罪の防止キャンぺーンを実施する。中国紙「広州日報」の報道によると、総額100万元(1元=13円)の捜査費から1件解決につき1万〜5万元を奨励金として分配するほか、管内で凶悪事件が1件も発生しなかった派出所にも5万元を分配する。一方、発生した事件を解決できなかった派出所は捜査費が2万元削減されるという。
セン=土ヘンに川。

◆曽長官、12月にスワトー・梅州を視察(香港紙「星島日報」11月9日付)
 曽蔭権(ドナルド・ツァン)政務長官はこのほど、12月初めに香港財界の代表を引き連れて広東省汕頭(スワトー)市と梅州市の視察を行うことを明らかにした。これは湛江、陽江、韶関、清遠の各市に続く広東省西北部6都市を回る視察活動の最後に当たるもの。香港財界から少なくとも70人余りの代表が参加する見込みだ。特にスワトーと梅州は電力が潤沢であることから、珠江デルタで電力不足にあえぐ香港企業の関心を引くとみられる。 

◆ケチャップ泥棒、50万香港ドル奪う(香港紙「東方日報」11月9日付)
 香港・九龍地区チムサーチョイで11月8日、3人組の「ケチャップ泥棒」が発生した。同日午後、銀行で現金を引き出した女性がオフィスに帰る途中、エレベーター内で「ケチャップが付いていますよ」と声を掛けられた。この女性はオフィスに戻ってからトイレへ行き、汚れを取って戻ると、デスクに置いた現金50万香港ドル(1香港ドル=15円)の入ったアタッシュケースがなくなっていたという。香港警察では女性が席をはずしている間にオフィスを訪ねた外国人男女が犯人とみて行方を追っている。 

◆旺角で白昼強盗、だれも助けず(香港紙「星島日報」11月9日付)
 11月8日正午、香港・九龍地区旺角(モンコック)の繁華街で若い女性2人が4人組の男性から殴るけるの暴行を受け、現金を奪われる事件があった。多くの通行人が目撃していたが、だれも助けに入ろうとはしなかったという。犯人は皆、髪を金色に染めており、被害者は西洋菜街の化粧品店店員で、売上金の約6万ドルを預金するため銀行に向かう途中だった。事件後、女性2人は警官に付き添われて病院へ行き、治療を受けた。

◆MTR、朝のラッシュに故障相次ぐ(香港各紙11月10日付)
 11月8日午前8時45分に香港MTR港島線中環(セントラル)駅で柴湾行き列車が故障したのに続き、9日午前7時には観塘線の石●尾駅とプリンスエドワード駅の間で線路に亀裂が見つかり、2分8秒ごとの運行を4〜5分ごとに遅らせたため約2万5000人に影響が出た。MTRコーポレーションでは「この区間は超音波測定器による月例点検を10月30日に実施し、昨日も異常は認められなかった」と述べ、同日の運行終了後にさらに詳しく原因を調査すると語った。
●=陜のこざとへんが石

◆香港カルチュラルセンター友の会、会員募集(香港各紙11月10日付)
 「香港文化中心之友(フレンド・オブ・ホンコン・カルチュラルセンター)」は2005年の会員を募集している。個人会員は150香港ドル(60歳以上、身体障害者、全日制学生は70香港ドル、1香港ドル=15円)、カップル会員220香港ドルの年会費を払うと、05年1月1日〜12月31日に康楽及文化事務署が賛助する文化プログラムのチケットが10%オフになるほか、CD、書籍、記念品や海洋公園(オーシャンパーク)の年間パスを優待価格で購入できる。04年12月31日までの申し込み者は腕時計がもらえる(数に限りあり先着順)ほか、申し込み用紙のクイズに答えるとホテルの宿泊クーポンや茶具、楽器などが当たるラッキードローに参加できる。用紙は同署管轄下のコンサート会場で配布、ウェブサイトwww.hkculturalcentre.gov.hkでもダウンロードできる。




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