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 2004年11月15日速報


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◆広東省の飲食店での偽札被害に注意(広州紙「信息時報」11月11日付)
 中国広東省東莞市では飲食店で偽札を渡される被害が増えている。手口はレストランなどで会計時に客が出した100元札(1元=13円)などを店員や店主が偽札とすり替えた後、「つり銭がない」と言って偽札を客に戻すというもの。客のほとんどが店を出た後で気付き、戻って抗議するが証拠がないため泣き寝入りせざるを得ないのが現状だという。このような苦情が毎日1、2件はあり、市政府は注意を呼び掛けている。

◆広東省―海南省間鉄道、旅客輸送を開始(中国系香港紙「香港商報」11月12日付)
 中国初の海峡鉄道である粤海鉄道(広東省―海南省間)で旅客輸送が11月18日から開始される。粤海鉄道の旅客列車第1号は18日夜に広州市から発車し、翌朝に海南省海口市に到着する。広東省の茂名市、湛江市を経由して鉄道専用フェリーに乗って海口に至る。同鉄道は開通以来、これまで貨物輸送のみに使われていた。

◆深セン―アモイ間鉄道、06年着工目指す(香港紙「香港経済日報」11月12日付)
 中国広東省深セン市と福建省厦門(アモイ)市を結ぶ厦深鉄道の建設プロジェクトが間もなく中央政府の承認を受ける。完成すれば深センからアモイまでの所要時間は3時間となる見込みだ。深センで11月10日に開催された同鉄道建設推進に関する会議では、沿線8市の市長が出席して覚書を交わした。計画では2006年までに着工し2010年の開通を目指している。深セン側の起点は広州―香港間高速鉄道の駅が設置される竜華となる。現在、直行バスで約10時間かかる香港からアモイまでの所要時間は3時間半に短縮される。
セン=土ヘンに川。

◆キャセイ機、ロスに緊急着陸(香港各紙11月12日付)
 11月11日未明、乗客324人を乗せたキャセイパシフィック航空、ロサンゼルス―香港便が発火のためロサンゼルス空港に引き返した。同機はボーイング747―400型機で、異常に気付いたパイロットが燃料を捨てながら上空を旋回し、離陸約30分後に同空港へ緊急着陸した。乗客にけがはなかった。ここ半年間で同様の事故はこれで2件目。エンジン部分から金属片が見つかっているが事故原因は調査中。

◆馬湾涌河の生活排水で住民困惑(香港紙「東方日報」11月12日付)
 香港・新界地区にある馬湾涌河沿いの生活排水が東涌湾へ流れ込み、問題になっている。今年3月に馬湾涌村の新築マンション群の入居が始まって以降、トイレットペーパーやふん尿、汚物が浮かび、異臭を放つようになった。今月5日には河が汚物でせき止められ、付近住民の不満が募っているという。香港シティー大学の建築科技部講師はマンションの排水システムや下水道の設計に問題がある可能性を指摘している。

◆香港チムサーチョイの道路美化計画(香港各紙11月13日付)
 香港規画署は11月12日、香港九龍地区チムサーチョイの道路改装計画を発表した。ハートアベニュー、グランビルロード、海防道に面したMTRチムサーチョイ駅一帯の道路を美化し、歩行者専用とする計画だ。ウェブサイトwww.info.gov.hk/planning/で内容を閲覧でき、12月11日にはスターフェリーピア付近で公開フォーラムを開く予定。2005年1月末まで市民の意見を募る。

◆日本「劇団飛行船」が香港で公演(香港各紙11月13日付)
 マスクプレイを演じる日本の劇団「劇団飛行船」が12月17〜19日、香港で公演する。演目は「ピーターパン」。初日は日本語で上演(中国語、英語字幕あり)し、残る2日間は香港人声優が広東語で演じる(英語字幕あり)。場所は葵涌劇院。公演時間などの詳細はウェブサイトwww.lcsd.gov.hk/cpで案内。チケットは180、130、90ドルの3種類があり、高齢者、身体障害者、全日制学生、は半額。URBTIXで販売中。予約は電話2734ー9000(クレジットカード利用は電話2111ー5999)へ。




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