現地紙で読む最新情報
 2004年11月19日速報


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◆深セン市長、「深センをアニメ・漫画基地に」(中国紙「南方都市報」11月17日付)
 中国広東省深セン市で11月16日、初の文化産業博覧会の開幕に先駆けて「第1回全国文化系統文化産業工作会議」が開催された。同会議には国務院文化省の孫家正大臣や深セン市の李鴻忠市長が出席。李市長は深センを中国のアニメ・漫画制作基地として発展させる方針を示した。深センには1990年代初めに米国や香港のアニメ制作会社が拠点を構えることでアニメ産業が発展し、現在ではアニメ制作に携わる企業は20社、個人のアニメスタジオは約1000社、大量のアニメが制作されている。
セン=土ヘンに川。

◆従化市、リゾート地「温泉養生谷」を開発(中国紙「南方都市報」11月17日付)
 中国広東省広州市の北に隣接する従化市では、温泉を利用したリゾート開発の計画が進められている。従化市党委でこのほど、敷地面積29平方キロメートルに及ぶ「温泉養生谷」の開発計画が認可された。同計画は市の東北部にある良口鎮南部をリゾート地として開発するもので、投資総額は6億元と見込まれる。温泉リゾート、水療養生施設、広州北部観光センター、国際会議センター、高級商業サービスエリアの5つの施設を建設する。

◆香港島南部で日本脳炎の患者確認(11月18日の香港電台「RTHK」ニュース)
 香港衛生防護センター(CHP)は11月18日、香港島南部の鴨●洲に住む40歳男性が日本脳炎に感染したと発表した。患者は今月1日に発熱し、3日に民間病院に入院したが現在は公立のクイーンメリー病院に転院し、人工呼吸器を付けた重体。最近の渡航歴はなく、今年5件目の域内感染となった。男性の家族に同様の症状はみられず、自宅から半径2キロメートル内に養豚場はないが、によると、男性が入居している海怡半島(サウスホライズン)付近の山はカが発生しやすい環境という。
●=にくづきに利

◆失業率6.7%、就業人口の増加最高(香港各紙11月19日付)
 香港統計処は11月18日、2004年8―10月の失業率を6.7%(速報値)と発表した。前回発表(7―9月)から0.1ポイント改善した。不完全就業率は前回発表の3.2%(速報値)で前月発表と変わらず。労働人口は7500人増えて353万9000人となり、就業者は1万5400人増えて329万8000人。就業人口の伸びは今年最高。失業者数は24万0000人で前月発表より8900人減った。

◆日本での盗難と同じ手口、香港で17日間にベンツ3台盗まれる(香港紙「星島日報」11月18日付)
 11月17日午前1時ごろ、香港・新界地区茘枝角で82万香港ドル(1香港ドル=15円)相当のベンツが盗まれる事件があった。これで過去17日間に茘枝角で発生したベンツの盗難事件は3件に上った。盗まれたベンツはあるホテルが送迎用にレンタルしていたもので、ガソリンスタンドに停車中に後方から乗用車にぶつけられ、運転手が車から降りたすきにこの乗用車に乗っていた男がベンツに乗り込み運転して逃げたという。警察では過去の2件や、先月九龍塘で160万香港ドル相当のベンツが盗まれた事件と手口が同じことから、ベンツを専門に狙う窃盗団の犯行とみている。

◆羊の胎盤からブルセラ症に感染(香港紙「明報」11月18日付)
 香港衛生防護センター(CHP)は11月17日、34歳の香港人女性がブルセラ症に感染したを報告した。この女性は今年9月中旬から原因不明の頭痛と発熱が続き入院した。肝臓に異常がみられ、血液検査でブルセラ症を引き起こす流産菌の感染が確認された。ブルセラ症は人畜共通感染症の1つで、ウシ、ブタ、ヤギ、ヒツジなどに起きる。ヒトへの感染は家畜との接触や非加工乳製品の摂取が主な感染経路で、この女性は先ごろ中国本土で羊の胎盤を食べたことが原因とみられている。

◆香港女優カリーナ・ラウ、テレビ会社CEOに就任(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」11月18日付)
 香港の女優、劉嘉玲(カリーナ・ラウ)が、テレビ会社「TVマート」のCEO(最高経営責任者)に就任した。同社は香港、日本、台湾、韓国のケーブルTVでテレビショッピング番組を24時間放送するチャンネル。就任の背景には恋人の梁朝偉(トニー・レオン)の後押しもあったと報じている。カリーナは「年商4億香港ドル(1香港ドル=15円)」と同事業に期待を寄せる一方、「女優業を引退するつもりはなく、自分の演技に対する姿勢を変えるつもりもない」とコメントしている。




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