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 2004年11月24日速報


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◆広東省、節水でワーカーに罰金制も(香港紙「香港経済日報」11月23日付)
 中国広東省の珠江デルタ各地では約半世紀ぶりの干ばつを受け、地元政府が企業に対して節水を呼びかけている。香港系企業もこれに応じて従業員に罰金を科すなどで節水対策を行っている。東莞市や深セン市のあるメーカーの宿舎では各部屋にメーターが取り付けられ、ワーカー1人につき電気・水道料が毎月20元(1元=13円)を超えてはならないと取り決めているという。20元を超えるとワーカーに超過分を負担させ、逆に20元を下回れば残額を報奨金として支給することになっている。この措置を始めてからワーカーは節水に励み、使用量は大抵20元を下回っているという。  

◆東莞、台湾系企業の拠点「台商会館」建設 (中国系香港紙「大公報」11月20日付)
 台湾系企業の多い東莞市では、台商協会が30億台湾ドルを投じた台商会館ビルが建設される。台商会館は東莞市新城区中心の東莞大道沿いに建設される。敷地面積は約3万平方メートルで、地下2階、地上55階建てとなる。台商協会の拠点として各地の分会の事務所などが置かれるほか、企業も入居する。会議室や企業会員向けの施設、高級宴会場、商店も設置される。東莞台商協会の会員企業は3300社で、32の分会を擁する。上海市でも同様の台商会館の建設が計画されている。  

◆香港出入境の自動審査、間もなく開始(香港各紙11月24日付)
 スマートIDカードの個人情報と指紋を機械に読み取らせる自動審査が羅湖出入境管理所で開始される見込みだ。自動審査は永久居住権者が対象となり、カードを機械に差し込んで指紋を照合するだけ。所要時間は約9秒。月〜金曜9〜17時、土曜の9〜12時、湾仔のイミグレーションタワーとコーズウェイベイのスマートIDカードセンターで機械が試用できる。

◆KCRC西部線運賃値上げ(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」11月23日付)
 九広鉄道(KCRC)西部線は現在20%引きにしている運賃を12月20日より10%引きに実質値上げする。03年12月の開通時に設定運賃の10%引きでスタートしたが利用客の増加を狙ってさらに10%引き下げ、開通1年目が約2億ドルの赤字となった。昨今、香港の景気が回復基調にあることなどを考慮して10%引きに戻すもよう。同社の田北辰(マイケル・ティエン)主席は「値上げによって利用者が減り、今より収益が減じるようであれば、再度の値下げや新たなプロモーションを検討する」と語った。

◆香港でフェスティバルウオーク、23メートルのツリー(香港紙「星島日報」11月23日付)
 クリスマスまであと1カ月となり、香港各地でクリスマスの飾り付けに余念がないが、九龍塘の又一城(フェスティバルウオーク)では今年、高さ約23メートルのクリスマスツリーを設置する。12月1日午後5時からツリーの除幕式を開催する予定で、歌手のジジ・リョンをはじめ、香港の有名モデルらが参加して盛大に行われるという。

◆アロマオイルで火事、女性が重体(香港紙「東方日報」11月23日付)
 香港新界地区何文田で11月22日、アロマオイルに火が付き、女性が重度のやけどを負う事故があった。女性は自宅で不注意から点火中のアロマポットをひっくり返した。自ら消火を試みたが、火は燃え移り、女性も皮膚の約25%をやけどして重体に陥っている。アロマポットが火元となった事故は過去2年に8件発生している。消費者委員会では火を消してからオイルを足す、付近に可燃物を置かない、風が吹く場所にポットを置かないなどの注意を呼び掛けている。

◆張学友が中国本土と香港でミュージカル(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」11月22日付)
 1997年にヒットを記録したミュージカル『雪狼湖(SNOW.WOLF.LAKE)』を「香港四大天王」の1人である人気タレントの張学友(ジャッキー・チュン)が中国本土と香港で再上演する。12月に北京市を皮切りに中国各地を回り、2005年4月の香港公演を最後に予定している。最近肩を負傷したジャッキーは趣味のテニスを控える代わりに「ダンスの練習に熱中している」とコメントしている。




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