現地紙で読む最新情報
 2004年11月29日速報


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◆香港・旺角の新ショッピングビルで食中毒(香港各紙11月29日付)
 香港の食物環境衛生署は11月28日、旺角に新たにオープンしたショッピングビル、朗豪坊(ランガムプレイス)にある「阿拉麺館(シャンハイ・ミエン)を一時営業停止とし、消毒作業を行った。24〜28日に同店で食事をした人のうち22人が食中毒とみられる症状を呈したため。調理時の加熱が不十分だったことが原因とみられている。

◆香港観光統計、10月も200万人突破(香港各紙11月27日付)
 香港政府観光局(HKTB)は11月26日、2004年10月の観光統計を発表した。10月の来港者数は201万5420人で、今年8月に続いて単月で200万人を超えた。10月は国慶節(中国の建国記念日)にかけた中国本土のゴールデンウイークもあり、全体の53.6%に相当する107万9392人が中国本土からの旅行者だった。ゴールデンウイーク期間(9月28日〜10月7日)の10日間で本土から延べ43万8889人が香港を訪れている。

◆カラーコピーの人民元で買い物(香港各紙11月26日付)
 11月25日午前1時ごろ、香港九龍地区觀塘付近の2件のコンビニエンスストアで男性がカラーコピーした偽物の100元(1元=13円)紙幣で支払おうとした。いずれも店員が気づき、受け取りを拒否したところ、男性は急いで立ち去ったという。店員らによると、この100元紙幣は一見本物のようだが、紙質が異なるため触るとすぐに分かるという。警察では同一人物のしわざとみて捜査を進めている。

◆中央政策組が汎珠江デルタ分析リポート(香港各紙11月26日付)
 香港特別行政区政府中央政策組は11月25日、汎珠江デルタ経済圏における香港企業のビジネスチャンスを分析した初のリポート「汎珠江デルタ経済圏の社会、経済、政治のすう勢顧問研究」を発表した。リポートでは建設資金の調達、運営、管理、エンジニアリングサービスなどの分野で香港企業のノウハウを生かし、圏内のインフラ整備に参画することを提唱している。これまでデータが乏しいといわれてきた香港、マカオ、広東省を除く圏内の8省・自治区について、香港企業のビジネスチャンスとなる交通インフラ、都市建設などのプロジェクトを網羅している。

◆香港KCR馬鞍山線、運賃発表(11月26日の香港電台「RTHK」ニュース)
 九広鉄路公司(KCRC)は11月26日、12月の開通を予定している馬鞍山線の運賃を発表した。馬鞍山の烏渓沙駅からチムサーチョイ・イースト駅までを26分30秒(正常運行時)で結ぶ。馬鞍山駅からKCR東部線への乗り換え駅である大囲駅までは5.8香港ドル(1香港ドル=15円)、チムサーチョイまでは11香港ドルでここからMTRに乗り換えてセントラルまでは合計17.4香港ドルとなる。開通日は来月に正式発表する。

◆香港海洋公園のイルカの赤ちゃん、満1カ月に(香港各紙11月26日付)
 香港海洋公園(オーシャンパーク)で10月に生まれたイルカの赤ちゃんが11月25日、満1カ月を迎えた。このイルカはオス。同園内で生まれた10頭目で、自然受胎で誕生した。名前はまだないが、プクプクと太り健康で、母親について泳いだりジャンプするなど活発に動き回っているという。現在は24時間態勢で成育を観察しており、一般公開は1カ月余り先になる見通しだ。

◆広州、治安悪化で約8割の市民が不満(香港紙「明報」11月26日付)
 中国広東省広州市では年の瀬が近づくにつれて治安の悪化が指摘されており、ある調査では8割の市民が不満を抱いていることが分かった。同市では9月以来、強盗などが多発しており、特にバスの中で公然と強盗が行われているとの訴えも多い。社会調査機関の広州社情民意中心が10月に行った調査では、調査対象1000人余りの市民うち、目下の治安状況に満足していると答えたのはわずか20.8%だった。





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