現地紙で読む最新情報
 2004年12月2日速報


  • 見出し一覧(戻る)
  • 香港情報
  • 台湾情報
  • マカオ情報
  • 中国指導者 WHO'S WHO









◆茂名、無人島まるごと台湾系企業に貸し出し(中国紙「南方都市報」11月30日付)
 中国・広東省茂名市では、省内で初めて無人島を企業に貸し出して開発させるもようだ。この無人島は同市電城県博賀港の東にある放鶏島で、面積は1.9平方キロメートル。貸し出しを申請しているのは海南省三亜市にある台湾系企業だ。現在、省政府が審査を行っており、間もなく認可が下りるとみられる。全国的にはこれまで無人島の一部を貸し出す例はあったが、島をまるごと貸し出すのは初めてのケースとなる。 

◆広東省とマカオの協力会議、広州で開催(中国系香港紙「文匯報」12月1日付)
 中国・広東省広州市で11月30日、広東省とマカオ両政府の協力会議である「2004年粤澳合作連席会議が開催された。同会議では珠海市の横琴島に「汎珠江デルタ横琴経済合作区」を設置し、汎珠江デルタ経済圏を構成する11の省・自治区・特別行政区で共同開発を行う計画が決まった。このほか、珠海とマカオのボーダーに建設する工業団地の建設を加速させることや広東省企業のマカオ進出を支援することなど、重点的に協力を進める分野として11項目が挙がった。 

◆94%の香港企業が来年昇給を予定(香港紙「星島日報」12月1日付)
 香港のコンサルタント会社、翰威特諮詢(Hewitt Associates LLC)が今年4月に香港の大手企業110社を対象に行った調査で、94%の企業が来年昇給を予定しており、平均昇給率は2.8%と今年の同1.8%を上回ることが分かった。業種では金融、小売り、サービス業が主で、昇給率が高いのは中間管理職だった。一方、「昇給は据え置きの予定」と回答した企業は6%で、今年の同30%と比べて減少した。1日付『星島日報』が伝えた。 

◆香港紙「成報」、従業員の給料遅延(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」12月1日付)
 香港の大衆紙「成報」が業績不振により、給料を未払の事態に陥っていることが明らかとなった。4月に続いて今年2回目で、少なくとも従業員300人が影響を受けているもよう。1939年に創刊された同紙は香港で最も歴史のある中文紙の1つで、2000年に「東方魅力集団有限公司」と「香港広商公司」に創刊者の1人である何文法氏から経営権が移行して以来、たびたび経営者が変わっている。 

◆香港の作詞家、故・黄霑氏、5日に香港スタジアムで追悼集会(香港各紙12月2日付)
 「広東ポップスの開祖」とも称される作詞家の黄霑(ジェームス・ウォン)氏の葬儀が12月1日、親族による密葬で行われた。追悼集会は5日午後3時〜4時半に香港スタジアムで開かれる。会場では黄氏が残した作品を放送し、故人をしのぶ。お別れには白いバラを1輪ずつ捧げ、会場で用意するほか持参も可能。施設は4万人の入場が可能だが、早めの入場を呼び掛けている。黄氏は24日午前0時46分、肺ガンのため逝去した。享年64歳。黄霑氏は「獅子山下」などのテレビ主題歌をはじめ、広東語の流行歌に名曲を多く残した。 

◆香港島のマンションにコウモリ飛び込む(香港紙「東方日報」12月1日付)
 11月30日、馬鞍山の住宅にコウモリが出没した。同日早朝、起床した住人が自宅マンションの一室でコウモリを見つけて通報した。駆け付けた警官と住人が協力して捕獲し、その後カドゥーリー牧場に搬送された。統計によると香港域内で確認されているコウモリは21種で、生息地は広範囲に及ぶ。いずれも野生動物保護条例で保護動物に指定されており、条例に違反した場合は10万香港ドル(1香港ドル=15円)以下の罰金および1年の禁固刑が科せられる。 

◆香港上海銀を装う偽装メールに注意(香港各紙12月1日付)
 香港金融管理局(HKMA)は11月30日、香港上海銀行をかたって電子メールを送り、リンクしたサイトに個人情報を入力させる詐欺に注意するよう呼び掛けた。このメールは口座の確認を依頼し、同行のウェブサイトに似たデザインのサイト(例えばhttp://207.150.192.12/temp/souledou/hg.html)へ接続するという。





日本に居ながら、中国IPOを100%ゲットする方法