現地紙で読む最新情報
 2004年12月3日速報


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◆深セン、中山市との間に橋りょう建設計画(中国紙「南方都市報」12月1日付)
 香港、マカオ、珠海市を結ぶ「港珠澳大橋」が深セン市には連絡しない可能性が濃厚になってきたが、深セン側はこれに対抗するかのように珠江対岸の中山市との間に橋りょうを建設する計画だ。先に交通部部長が港珠澳大橋は深セン市に連絡しない可能性をほのめかしてから、ネット上では「深センはまた見捨てられた」と論争が活発化している。深セン市都市計画設計研究院の王富海・院長は、中山とを結ぶ「珠江第三橋」の構想が再浮上すると指摘する。同橋りょうは機荷高速道路を中山まで延長する構想で、深センでは早くから研究に着手していた。
セン=土ヘンに川。

◆広州市、理髪店でのマッサージに規定(香港紙「りんご日報」12月2日付)
 中国・広東省広州市は来年から「髪廊(理髪店)」のサービスに具体的な基準を設けた規定「広州市美髪美容服務規範」を施行する。これにより理髪店でのマッサージは肩から上のみと決められる。広東省では理髪店の看板を掲げているが、実際は女性スタッフが店内で男性客に性的サービスを行う風俗店が多く問題となっていた。今後、規定外の部位をマッサージする場合、関係機関へ申請を行う必要がある。この規定はすでに同市越秀区で試験的に行われているという。

◆中国本土観光客、2万元まで持ち出し可能に(12月2日の香港電台「RTHK」ニュース)
 2005年1月1日より中国本土住民が域外へ持ち出せる人民元の上限額が2万香港ドル(1香港ドル=15円)に引き上げられることが発表された。現在は6000香港ドルとなっており、3倍以上になる。中国人民銀行の発表に、香港の小売管理協会では「特に宝飾品や高級ブランド品などの消費を促す」と歓迎している。

◆エストラーダ元大統領、手術のため香港入り(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」12月2日付)
 現在収監中のフィリピン共和国元大統領、ジョセフ・エストラーダ氏が12月、ひざの手術を受けるために来港すると報じた。エストラーダ氏は1日、100万ペソ(13万9000ドル相当)の保釈金を条件に裁判所から渡航を許可された。12日以前に香港入りし、香港アドベンティスト病院で手術を受けた後、直ちに帰国する予定。手術費用は約20万〜25万米ドルと伝えられている。

◆レーンクロフォード、北京に新店計画(12月2日の香港電台「RTHK」ニュース)
 高級品デパートのレーンクロフォードが北京市に出店を計画している。黒竜江省ハルビン市、上海市、浙江省杭州市への出店に続いて、北京市と上海市で物件を物色中という。香港ではコーズウェイベイのタイムズスクエア、セントラル店のほか、先ごろIFCモールに出店した。入店客の15%は中国本土からの観光客という。

◆香港島上環にヘリポート建設構想(香港紙「明報」12月2日付)
 香港の西区海底トンネルに隣接する香港島・上環の臨海部に民用ヘリポートを建設する構想が持ち上がっている。香港特別行政区政府が立法会(議会)に提出した資料によれば、タマール広場のヘリポートが閉鎖されてから西九龍埋め立て地の臨時離発着場が使われているが、同地に建設予定の文娯芸術区が完成した場合は移転せざるをえず、新たなヘリポートの建設が必要という。新ヘリポートが完成すれば、現行の4倍を超える1日118回の離発着が可能となる。2008年の供用開始を目指すもよう。

◆香港MTR、高齢者と子供は休日2香港ドル(香港各紙12月3日付)
 香港のMTRコーポレーションは12月5日から2005年2月11日までの毎週日曜および祝日に、オクトパスカードで乗車した高齢者と子供の運賃を一律2香港ドル(エアポートエクスプレスを除く)とするキャンペーン「長者小童$2四囲遊」を実施する。クリスマスから旧正月にかけてのイベントシーズン、家族での外出に利用を促進するのが狙い。いずれも出札時に2香港ドル精算される。一方、成人用のオクトパスカードで東涌駅で出札してニューランタオバスの8路線を利用する場合、運賃が2香港ドル引きになる割引特典も同時に行われる。




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