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 2004年12月7日速報


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◆深センのミンスクワールドが破産申請(香港紙「信報」12月4日付)
 中国広東省深セン市の軍事テーマパーク「明思克航母世界(ミンスクワールド)」はこのほど、債権行によって裁判所に破産申請が提出された。破産申請を提出したのは中国建設銀行深セン支店で、ミンスクワールドの資産はすでに全面的に差し押さえられた。だが、今回の破産はミンスクワールド自体の経営問題によるものではなく、親会社の資産運用が原因とされる。ミンスクワールドの経営状態は良好で、過去4年で550万人が訪れ、総売上高は5億元(1元=13円)余りに上るという。
セン=土ヘンに川。

◆ホワイトカラーの月給、深センが一番(香港紙「星島日報」12月6日付)
 2004年の中国広東省深セン市のホワイトカラーの平均月給は4109元(1元=13円)で、中国本土で最も高かった。2位は北京市の3764元、3位は上海市の3650元だった。上海市は3都市の中での平均月給は低いが今年の昇給率は6.7%で、企業の幹部クラスの平均月給は昨年の6925元から今年は7647元に、部長クラスやスペシャリストの平均月給は昨年の4278元から今年は4984元に上がり、それぞれ10%と16%の上昇となった。
セン=土ヘンに川。

◆粤海鉄道の旅客便、5日から運行開始(中国系香港紙「大公報」12月6日付)
 中国初の海峡鉄道である粤海鉄道の旅客列車第1号が12月5日から運行を開始した。同旅客列車は海南省海口市と広東省広州市を12時間で結ぶ。夜7時ごろに海口を発車して、徐聞、湛江、茂名、肇慶、仏山の各市を経由して広州に至る。海南省と広東省の間はフェリーに鉄道を載せて連絡する。粤海鉄道は開通以来、貨物輸送だけに利用されていた。11月には旅客輸送開始が報道されたものの、今日まで延期されていた。将来的には北京市まで延長する予定だ。

◆深セン地下鉄に強盗、開通延期か(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」12月4日付)
 12月28日に予定していた中国広東省の深セン地下鉄開通が延期される見通しだ。深セン市福田区中心区に新設された国際見本市会場「会展中心」の隣に建設中の「購物公園駅」に12月2日、武器を持った24人の強盗が押し入り、建設作業員らに「動くな」と命じてエスカレーターや鉄柱などの建材を持ち逃げしたという。作業員の1人は「数日前にも数キロメートル離れた現場で盗んだ資材をクレーンでトラックに搭載するのを目撃した」と語っている。
セン=土ヘンに川。

◆72歳男性が10キロのコカイン密輸(香港各紙12月6日付)
 12月5日、コカインを香港に持ち込もうとした72歳の男性が逮捕された。この男性は携帯電話の国際ローミングサービスを使って密輸グループからの指示を受け、11月中旬オランダを経由してペルーへ入国し、現地でコカインを受け取って同じルートで香港に戻った。税関の手荷物検査でコカイン10.3キロが見つかった。厳重にこん包されており、X線などを使った検査に1時間を費やしたという。常習犯ではないが、生活保護を受けており、5万香港ドル(1香港ドル=15円)という報酬に運び屋を請け負ったとみられている。

◆香港シティーホールの火事でチケット払い戻し(香港各紙12月7日付)
 香港シティーホールでは12月6日、未明に火事が発生した影響でシアター、コンサートホールやレストランなど低座の施設が利用できなくなった。フランス映画祭の「5×2」プレミアは6日夜にパシフィックプレイスのUAで上映されたが、同「Viva Laldjerie」は14日午後9時30分から香港電影資料館電影院(フィルムアーカイブシネマ)での上映に延期。変更後の上映を観賞しない人はチケットの払い戻しを受け付けている。問い合わせは香港フランス文化協会(電話2823・4922)。また、公演中止となった「Tenggeer and his Blue Wolf in Concert」のチケットは17日〜2005年1月7日に香港カルチュラルセンターのボックスオフィスで払い戻しを受け付ける。

◆香港からユーロ、ペットの検疫を簡素化(香港各紙12月5日付)
 香港漁農自然護理署は12月4日、欧州共同体(ユーロ)より「香港からユーロ諸国に輸入されるイヌ、ネコは一定の条件を満たしていれば検疫を免除する」との通知を受けたと発表した。狂犬病を伝播させる可能性の低いペットが飼い主と同時に移動できるよう便宜を図った。漁農署にペット登録され、マイクロチップを埋め込んだ個体であること、狂犬病ワクチンの接種を済ませていること、出発24時間前に獣医が健康を確認していること――などが条件となる。同措置は11月23日より有効。詳細は漁農署、獣医に問い合わせのこと。





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