現地紙で読む最新情報
 2004年12月8日速報


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◆広東省陽江市に海のシルクロード博物館を建設(中国系香港紙「大公報」12月7日付)
 中国・広東省陽江市で12月6日、「広東・海のシルクロード博物館」の着工式が行われた。海のシルクロード博物館は同市の十里銀灘旅游区に建設される。建築面積は2万5000平方メートルで、海底から出土した文物3万点が展示される。博物館には水晶宮が併設され、陽江沖で沈没した宋代の船舶「南海一号」を引き上げて展示する予定となっている。水晶宮は巨大なガラスケースともいえ、水質、水温、その他の環境が沈没船のある海底と全く同じに調整される。

◆港珠澳大橋、事業化調査が完了(中国系香港紙「文匯報」12月7日付)
 香港、マカオ、珠海市を結ぶ「港珠澳大橋」の事業化調査リポートができあがったもようだ。事業化調査リポートは5日夜に広東省交通庁に設置された港珠澳大橋前期工作小組弁公室に提出された。珠海/マカオの起点としては明珠/拱北、北安/横琴の2つの案が盛り込まれた。深セン市には連絡しないことと鉄道併用でないことも確定した。リポートはこの後、国務院交通部、香港マカオ弁公室などでの審査を経て、最後に国家発展改革委員会に上げられる。承認を得るまであと半年はかかる見込みだ。

◆香港失業者の約半数、家計を支える立場(12月7日の香港電台「RTHK」ニュース)
 香港の唐英年(ヘンリー・タン)財政長官は12月7日、再就職訓練局のイベントに出席した際、失業者の約半数は三十歳以上で、家計を支える立場にあり、彼らの再就職がかなわなければ社会的圧力となると指摘した。再就職訓練局では年間11万人の枠内で失業者に職業訓練を受けさせており、その約80%が再就職に成功しているという。

◆香港ガバメントハウス、12日に公開(香港各紙12月8日付)
 香港礼賓府(ガバメントハウス)が12月12日に公開される。香港特別行政区政府の迎賓館として要人をもてなす建物の一般公開は今年6回目。12日が今年最後の公開日となる。今回も古物古跡弁事署の協力により、ガバメトハウスの歴史を物語る写真が展示される。開放時間は午前10時から午後5時。アッパーアルバートロード沿いの東門から入場し、正門から退場する。一般車両の駐車スペースはないので、自家用車での来場は避けるよう呼び掛けている。

◆香港ミニバスの苦情、7〜9月18%増(香港紙「星島日報」12月7日付)
 香港交通諮詢委員会の発表によると、今年7〜9月の交通関連の苦情は4607件で、昨年同期比3.1%増と微増にとどまったが、ミニバスの苦情は746件で同18%増と大幅に増加した。また今年4〜6月と比べると30%近い増加となった。苦情の主な内容は「運転手の態度が悪い」「スピードの出し過ぎ」「運転手が運転中に携帯電話を使用した」などだった。

◆上環のファストフード2店が無免許(香港紙「東方日報12月7日付)
 香港食物環境衛生署は12月6日、香港島・上環の維徳広場(Vicwood Plaza)にあるファストフードチェーン「大家楽(カフェ・デ・コラル)」と「デリフランス」を無免許営業で摘発した。同署職員が巡回した際、ライセンス申請中にもかかわらず営業しているのを発見。先ごろは旺角のショッピングセンター、ランガムプレイスでも免許が下りる前から営業しているケースが相次いで発覚しており、立法会食物安全環境衛生事務委員会の李華明・主席は取り締まりと厳重な処分を行うよう政府に要求した。

◆音楽ダウンロードサイト、1月始動(香港英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」12月7日付)
 音楽ソフトのダウンロードサイトwww.eloasia.comが2005年1月に始動する見通しだ。同サイトは「ゴールデン・ハーベスト・グループ」や「モーニングサイド・テクノロジー」など4社からなる「Eolasia.com」によって運営され、広東語曲のほか、ユニバーサル、EMI、ワーナーなど提携レコード各社がリリースする標準中国語曲、外国語曲など10万曲以上が供給される予定。利用料は1曲8ドルで、約10秒でダウンロードできるという。





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