現地紙で読む最新情報
 2005年10月27日速報


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◆鳥インフルエンザ、政府が対策会議(香港各紙10月27日付)
 世界各地で鳥インフルエンザの流行が懸念され、安徽省と湖南省でも感染が確認された中、香港衛生福利及食物局の尤曽家麗(キャリー・ヤウ)常任秘書長は26日、政府各部門による対策会議を招集した。現在、香港での感染例は見つかっていないが、昨年決定した「養鶏場でH5N1型ウイルスの感染例が2件見つかった場合、域内の活鳥をすべて殺処分する。小売市場で2件以上出た場合、市場にあるすべての活鳥を殺処分する」との方針を維持するという。

◆ハロウィーンで交通規制(香港各紙10月27日付)
 香港ではハロウィーンパーティの人出を予測し、10月28日〜11月1日にかけて夜間、セントラル蘭桂坊(ランカイフォン)とその周辺で交通規制が敷かれる。一部が歩行者天国となるほか、歩行者もウェリントンロードからの入場制限があるため、香港警察ではレストランの予約をしている人に早めの到着を呼び掛けている。また該当区間のバス停や路上駐車場は一時利用を停止する。スプレー剤の携帯や通行人への噴霧も禁止。

◆香港人25歳以下の46%が性体験あり(香港紙「星島日報」10月26日付)
 香港社会服務処の油麻地・チムサーチョイ・旺角地区青少年総合発展中心は先ごろ、16〜25歳の500人以上を対象に性体験について調査を行った。結果、46%は性体験があり、うち20%は18歳以下で体験していた。70%は避妊の知識が不足しており、「相手が避妊に無関心でも性的関係を続けるか」という問いには男性の60%、女性の50%が「続ける」と回答した。また、望まない妊娠をした場合、女性は50%が「堕胎を考える」と答えたが、男性の50%以上は「結婚を考える」 と答えた。

◆香港の高級ホテルで盗難19件、現行犯逮捕(香港各紙10月26日付)
 香港警察は24日、セントラルの高級ホテルで中国本土籍の男性4人を窃盗で現行犯として逮捕した。26日付香港各紙によれば、過去4カ月に香港島地区の5つ星クラスのホテル数軒で計19件の盗難事件が発生し、被害総額は20万ドルを超えていた。当局では先ごろ、被害に遭ったホテルの宿泊者リストから共通した宿泊名義を発見。この4人を容疑者とみて警戒を強めていた。いずれもホテルに自ら宿泊し設備を熟知’してから、針金や両面テープなどを使って他の客室のドアを開けて潜入し、翌日チェックアウトするという手口で、明け方に「Don't Disturb(邪魔しないでください)」と掲示した部屋を主に狙っていたという。犯人は江西省から香港へ「トランジットのため」と入境して短期滞在し、湾仔やセントラルで犯行を重ねていたもよう。

◆深センのタクシー料金、初乗り9元に(香港紙「香港経済日報」10月26日付)
 長らく注目されていた中国広東省深セン市のタクシー料金がようやく引き下げられる見込みだ。張思平・副市長は24日の記者会見で、近日中にタクシーの初乗り運賃を現在の12.5元(1元=13円)から9元に引き下げることを明らかにした。政府はタクシーに関する規範整理が間もなく一段落するのに伴い運賃を引き下げ、さらにタクシー車両を倍増するという。ただし引き下げ実施は来年初めになるとみている市政府関係者もいる。タクシー料金の引き下げについては、市の交通局が昨年半ばから公に表明していたものの正式な決定はなく、今年6月に人民代表大会(市議会)で採択、物価主管部門が公聴会を開いたことなどが圧力となり、市政府がようやく決定を下したという。
セン=土ヘンに川。

◆深セン蛇口、香港発のチェックインが可能に(中国系香港紙「大公報」10月26日付)
 中国広東省深セン市蛇口では11月16日から香港国際空港出発便のチェックインが可能となる。香港空港管理局は香港ドラゴン航空とキャセイパシフィック航空の関連会社と合弁でスカイリンク地勤服務公司を設立、珠江デルタ各地の出入境管理所でのチェックイン業務を始める。蛇口はこの第1弾となる。旅客は蛇口のフェリーターミナルでチェックインして荷物を預けた後、フェリーで香港国際空港へ向かえばそのまま搭乗できるようになる。今後、香港国際空港とフェリーで結ばれている東莞市虎門でも同様のサービスを実施する予定だ。
セン=土ヘンに川。





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