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 2005年10月28日速報


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◆広東省韶関市、炭鉱業から全面撤退(中国系香港紙「大公報」10月27日付)
 中国広東省の主要な石炭の産地である韶関市は、全面的に炭鉱業から撤退するもようだ。韶関市の炭鉱数と石炭産出量は広東省の約半分を占め、省内最大の炭鉱都市といわれる。だが、ほとんどの炭鉱は安全性に問題があることや、過度の採掘によって資源が枯渇し生態系に影響をもたらしている。このため市政府は、安全基準を満たしていない炭鉱と非合法の炭鉱109カ所をすべて閉鎖すると発表。10日には炭鉱投資者に他の産業に転向するための優遇措置を発表しており、同市の数十年に及ぶ炭鉱産業の歴史は幕を閉じることになる。

◆ハチソンなど海南省で5つ星ホテル建設(中国系香港紙「文匯報」10月27日付)
 香港財界トップである長江実業傘下の和記黄埔(ハチソン・ワンポア)などは、中国海南省三亜市で5つ星ホテル建設を含むリゾート開発を行う。ハチソンと電訊盈科(PCCW)の子会社、中国保利集団、上海家化集団は、同市海棠湾の開発に関する合弁契約を交わした。投資総額は170億元(1元=13円)、ハチソンとPCCW系企業は50億元を出資、他の2社はそれぞれ60億元を出資する。海棠湾に5つ星を超える高級ホテルを建設する計画だ。

◆海洋公園の再開発、香港で閣議決定(香港各紙10月28日付)
 香港行政会議(閣議に相当)で27日、海洋公園(オーシャンパーク)の開発計画が承認された。同園は28年の歴史を持つ政府出資の遊園地。2008年をめどに海と動物との触れ合いを主題としたテーマパークに改装するほか、アバディーン地区の観光開発も行う。55.5億ドルの予算のうち半分は政府が出資する方針で、改装後40年間で400〜40億ドルの収益を見込んでいる。

◆香港のXマスカード、配送期日を発表(香港各紙10月28日付)
 香港郵政は27日、2005年のクリスマスカード受付期日を発表した。クリスマス当日までに配達可能な投函の目安となる。日本へはクリスマス用の封書やカードが12月14日、小包みが12月10日までに郵送するよう呼び掛けている。中国本土へは封書やカード、小包みとも12月10日まで。このほかの地域も期日を設けており、http://www.hongkongpost.com/で確認できる。

◆携帯、ブロードバンド普及率高く(香港紙「りんご日報」10月28日付)
 香港の電訊管理局によれば、香港の携帯電話加入件数は今年6月までに838万件に上り、香港の総人口との比率による携帯電話の普及率は121%と、世界でもトップクラスだった。また、ブロードバンドの普及率も上昇が続いており、今年6月までの加入件数は昨年比20%増の計144万件、普及率は世界第2位の63%だった。

◆アーロンの40歳の誕生日は内輪だけ(香港各紙10月28日付)
 香港芸能界の四大天王の1人、郭富城(アーロン・クォック)が26日、40歳の誕生日を迎えた。アーロンは内輪だけの誕生パーティーを開催。コーズウェイベイの日本料理レストランで俳優の張智霖(チョン・チーラム)ら数人の友人と誕生日を祝った。白いシャツにキャスケット帽、ジーンズという軽装で登場し、愛車のフェラーリではなく、事務所の送迎車に乗ってやって来たという。パーティー出席者にはアーロンのコンサートのDVDがお礼に配られたという。





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