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 2006年12月4日速報


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◆香港人の買春、HIV感染のリスク高い(香港紙「星島日報」12月2日付)
 香港中文大学が18〜60歳の男性1327人を対象に行った電話によるアンケート調査で、全体の12%に当たる159人が過去半年間に買春を行っていた。だが、性交渉時に避妊具を使用したのは72%で、うち30%以上は正しく使用していない、もしくは使用が不完全だった。一方、同大が深セン市で過去半年間に香港人男性に売春を行った女性173人を対象にした調査では、過去1カ月の性交渉時に「避妊具の使用が不完全だった」と回答した女性は85%に上った。調査関係者は「中国本土ではHIV感染者が急増しており、広東省の一部地域で風俗嬢の2%が感染している可能性もある。香港人男性が買春により感染するリスクは非常に高い」とコメントしている。

◆全人代常務委員長、呉邦国氏が香港入り(香港各紙12月3日付)
 中国の呉邦国全国人民代表大会(全人代)常務委員長が12月2日、香港を訪れた。湾仔の香港コンベンション・アンド・エキシビション・センターで3日に挙行された「2006年世界電信展(ITUテレコムワールド2006)」の開幕式に出席するのが主な目的。呉氏は現職に就いてから初の来港となったが、2000年12月にも国務院副首相の肩書でアジア電信展の開幕式に出席している。ITUテレコムワールド2006は4〜8日、亜洲国際博覧館(アジアワールドエキスポ)で開催されている。

◆アジア大会、自転車で香港に金メダル(香港紙「明報」12月4日付)
 第15回アジア競技大会(2006/ドーハ)で12月3日、自転車競技の男子個人ロードに出場した黄金宝・選手が金メダルを獲得した。今大会では香港初の金メダル。黄氏は1998年に続き、同大会2回目の金メダル獲得。また、2002年には銅メダルを2種目で得ており、前人未到の3大会連続メダル獲得を成し遂げた。

◆映画館「影藝」閉館、最終日にファン集まる(香港紙「東方日報」12月1日付
 香港島中心部の湾仔(ワンチャイ)にある映画館「影藝(シネアートハウス)」が11月30日、閉館した。同館は香港では数少ない芸術系作品を中心に放映する映画館として人気を博したが、このたび店舗契約の満了に伴い、18年の歴史に幕を閉じた。これまでに公開された映画は800本で、映写機は香港電影資料館に寄贈される予定という。最終日となった同日は中国映画6本を入場無料で上映したほか、さよならパーティーを開催。多くの映画人やファンが集まって別れを惜しみ、記念撮影するマニアの姿も見掛けられた。

◆スワトー、3つの経済ベルトを重点構築(中国系香港紙「文匯報」12月1日付)
 中国広東省汕頭(スワトー)市は珠江デルタからの香港系企業の移転受け入れを促進するため、3つの経済ベルトを重点的に構築する計画だ。これは中国共産党スワトー市委員会の黄志光・書記が明らかにしたもの。3つの経済ベルトとは、沿海都市の風格を生かした「東部都市経済ベルト」(約20平方キロメートル)、石油化学工業とエネルギー産業を主とした「臨海工業経済ベルト」(約80平方キロメートル)、ハイテク産業や農業、環境保護産業を集中させた「エコロジー経済ベルト」(約300平方キロメートル)となっている。

◆東莞、ホテル業界の民間投資250億元(中国系香港紙「大公報」11月30日付)
 中国広東省東莞市ではホテル産業での民間資本の投資が250億元(1元=15円)を超え、中国で最もホテル産業の規模が大きい都市になったという。これは先に東莞で開催された「2006年中国ホテル業発展フォーラム」で明らかにされたもの。東莞には星付きのホテルが95軒に達し、うち5つ星は15軒、4つ星は25軒。民間資本による投資はホテル業界全体の95%を占める。客室稼働率は10年前の50.3%から65.2%に上昇、年間売上高は28億元に達している。




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