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 2007年6月12日速報


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■水銀入り美顔クリーム、39歳女性が被害(香港各紙6月12日付)
 香港衛生署は6月11日までに、水銀の含有量が化粧品の安全基準値を超えていた「●麗回春素1号、2号」の美顔クリームについて、19件の問い合わせがあったと発表した。このクリームを約2カ月にわたって使用した39歳の女性が脚のはれで入院し、血液検査の結果、水銀中毒を起こしていたため、品質の問題が発覚した。衛生署は6月9日、ホットライン2125―1133を設け、同様のケースがないか調査している。【●=女へんに喬】 

■中学2年の女子4人が教室でドラッグ(香港紙「星島日報」6月12日付)
 6月11日、香港新界地区にある粉嶺官立中学2年の女子生徒4人が教室で「K仔」と呼ばれるドラッグ、ケタミンを使用する事件があった。同日午前11時ごろ、この女子生徒4人はほかの生徒が居る教室内でケタミンを使用し、めまいや吐き気を起こし、救急車で病院に運ばれた。うち1人は意識がもうろうとして歩くことができず、担架で運ばれたという。女子生徒が使用したドラッグは同校の17歳の男子生徒が校内で販売したもので、この男子生徒は警察に連行された。男子生徒は「数日前に女生徒らからドラッグが欲しいと言われ売った」と語っている。香港ではここ数年、学生が校内でドラッグを売買したり使用する事件が増加傾向にあり、対策が急がれている。

■香港サッカー「回帰杯」、中田氏も出場予定(香港各紙6月11日付)
 7月1日に香港返還10周年を記念したサッカーマッチ「香港特別行政区十周年回帰杯(HK SAR 10th Anniversary Reunification Cup)」が開催される。同日は香港スタジアムで3試合が行われ、12時30分から香港と中国本土の芸能人チームが対戦する「中港群星杯」、同14時30分からドイツのプロチームであるFCバイエル・ミュンヘンとブラジルのサンパウロFCが対戦する「李兆基杯」を開催。メーンイベントとなる「恒基回帰杯」は17時15分キックオフで、中国代表とFIFAワールドスターズが対戦する。ワールドスターズの一員として元日本代表の中田英寿氏が出場を予定している。3試合が観戦できる入場券は一般60ドル(1香港ドル=15円)、学生およびシニアは20ドル。6月14日9時から香港スタアム窓口で発売する。

■珠江デルタ、豪雨の被害で工場が操業停止(香港紙「香港経済日報」6月12日付)
 中国南部の広東省を襲った先の豪雨で珠江デルタにある香港系企業の多くも被害を受け、操業停止に陥っている企業も多いようだ。香港中小型企業国際投資交流協進会の趙志雄・会長は、東莞市や恵州市の香港系の工場では浸水によって生産設備や原材料が破損し操業を停止している企業があると述べている。また、今後数日間は大雨の降る恐れがあり、設備・材料を退避させているため操業できない企業もある。多くの企業はこうした損失に備えて保険をかけているという。 

■香港の昂坪ロープウエー、ゴンドラが落下(香港紙「明報」6月12日付)
 6月11日夜8時20分ごろ、香港北西部のランタオ島にあるロープウエー「昂坪360」のゴンドラが落下する事故があった。このゴンドラに乗客はおらず、けが人はなかった。事故は香港国際空港わきの切り返しポイントで起き、ゴンドラは約52メートル下の草むらに落ちて大破した。「昂坪360」を運行するスカイレール社は5〜7日、運行を休止して定期点検を行っており、8日に営業を再開した矢先の事故だった。特区政府は、ロープウエーを運営するMTRコーポレーションと機電工程署に事故原因を救命するための全面調査と運行停止を命じた。

■歯磨き粉3種、ジエチレングリコール検出(香港各紙6月12日付)
 香港税関は6月11日、3品種の歯磨き粉について「安全性に疑いがあるため使用停止を勧める」と発表した。問題が指摘されたのは、中国本土製の「田七」と「SANQI」「MAXAM」。ジエチレングリコール0.21〜7.5%が検出され、人体に吸収された場合に欧州連合(EU)食品科学委員会が定める安全基準値を超える危険があるという。このほかの銘柄についても成分検査を行う方針だ。





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