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 2007年6月25日速報


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■第3期香港特別行政区政府、政務長官に唐氏(香港各紙6月24日付)
 中国政府は6月23日、曽蔭権(ドナルド・ツァン)行政高官の指名によって第3期香港政府の主要官僚を任命した。現職の財政長官である唐英年(ヘンリー・タン)氏は政務長官に、財政長官には行政長官弁公室主任として曽行政長官の秘書役を務めていた曽俊華(ジョン・ツァン)氏が新たに就き、司法長官は黄仁龍氏が留任する。局長(閣僚)には、40〜50代のベテラン公務員を新たに起用し、若返りと実務手腕の向上を図った人事とみられている。行政長官弁公室主任には金融管理局副総裁、スタンダード・チャータード銀行アジア地区副主席などを務め、国際金融に詳しい陳徳霖(ノーマン・チャン)氏を招き入れた。

■日本ドラマなど、海賊版250万ドル相当を押収(香港各紙6月23日付)
 香港税関は6月22日、九龍湾にある物流会社を立ち入り検査し、海賊版DVDとCD約10万枚(売価250万ドル=3750万円相当)を押収した。DVDに録画されていたのは、最新のハリウッド映画や日本、韓国などのテレビドラマ。中国本土で製作されたものとみられ、香港からクーリエを利用して米国やカナダ、オーストラリアに輸送する手配になっていた。本件の背景は捜査中で、押収時に逮捕者は出ていない。

■返還10周年、元朗で無料バスツアー(香港紙「星島日報」6月22日付)
 元朗区では香港返還10周年を記念して30日に無料のバスツアーを開催する。このツアーは市民に元朗区の魅力を知ってもらう目的で開催されるもの。同日は24台の観光バスを用意し、錦田樹屋、●族文物館、流浮山、湿地公園など13カ所の名所旧跡を巡る。観光バスは同日午前11時から午後5時まで3つの路線が運行する。各名所旧跡ではさまざまなイベントを催すほか、ボランティアを配置し、観光客への道案内なども行う予定だ。元朗区では同日は3000〜4000人の人出を見込んでいるという。ツアーバスの詳細は2477−5477、2478−6068まで。
●=登におおざと

■深セン湾口岸、市内へのバス3ルート運行(香港紙「香港経済日報」6月22日付)
 7月1日に開通を予定している深セン湾公路大橋を利用する公共交通機関として、香港と隣接する広東省深セン側では3つのバスルートが運行されることとなった。香港の元朗付近と深セン蛇口を結ぶ同橋りょうには新たな税関・出入境管理所として深セン湾口岸が設置される。深セン巴士集団は橋りょう開通に合わせて深セン湾口岸から梅林出入境管理所、宝安空港、世界の窓までの路線バスを運行する。さらに深セン湾口岸から500メートル離れた后海新村と海月花園にもバスターミナルがあり、市内各地へのバスが運行されている。
セン=土ヘンに川

■深セン、今年の住宅用地供給量42%増(中国系香港紙「香港商報」6月22日付)
 中国広東省深セン市の許宗衡市長は6月20日、深セン不動産市場の動向に関する会議を開き、今年の土地利用計画を批准した。2007年度の住宅用地供給量は205ヘクタールで、前年比42%増となっている。許市長は深センの住宅価格が高騰している理由として、土地資源の枯渇、一部デベロッパーの売り渋り、住民の購買能力、投資意欲の向上、人口密度の高さ、香港市民による住宅購入増加など6つを挙げた。
セン=土ヘンに川





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