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 2007年10月7日速報


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■広東省、愛人禁止の規定が正式施行(香港紙「星島日報」10月6日付)
 中国広東省では10月1日から愛人を囲う行為を刑事犯罪とみなす「広東省が〈中華人民共和国婦女権益保障法〉を実施する弁法」が正式に施行された。この規定は一夫一妻の婚姻制度を保護し、配偶者を持つ者が他人と同居するのを禁止するというもの。公安機関は法に基づき行政処罰を行ったり、刑事責任を追究することができる。行政処罰は最も厳しくて15日間の拘留とみられる。香港人も広東省で愛人を囲っていれば拘留される可能性があるようだ。

■香港の出入境調査、約67万人が毎週大陸と往来(香港各紙10月6日付)
 香港規画署は10月5日、2006年11月20日〜12月3日に実施した「出入境を伴う旅行統計」の結果を報告した。調査を実施した2週間に、香港域内外を結ぶ9カ所の出入境管理所を通過した旅行者は合わせて延べ約630万人おり、その73%が香港居住者だった。旅行の主たる目的は「レジャー」が46%、「仕事」が23%、「知人訪問」が18%。中国本土籍の人は15%を占め、約半数が「個人遊」と呼ばれる観光目的の個人旅行ビザでの入境者だった。また、少なくとも週1回は本土と香港とを往来すると答えた人は66万9500人を数え、03年調査時の59万9500人から増えた。

■iPodが世界で一番安いのは香港(香港紙「星島日報」10月5日付)
 先ごろ公表された最新の「iPod指数」で、香港は世界で最もiPodの小売り価格が安い国・地域であるという結果が示された。香港のApple iPod nano 4GBの小売価格は148.12米ドルと、55の対象国・地域の中で最も安かった。2位は米国の149.00米ドル、3位は日本の154.21米ドル。一方、最も高かったのはブラジルの369.61米ドルだった。iPod指数はオーストラリアの投資銀行が提唱するもので、ビッグマック指数に代わって各国・地域の物価と通貨価値、為替レートを比較する指数として注目されている。

■深セン、高級住宅価格が3カ月連続で下落(中国系香港紙「文匯報」10月5日付)
 中国広東省深セン市では過熱抑制措置にもかかわらず不動産価格の高騰が続いているが、高級住宅に限っては物件価格が7月から3カ月連続で下落している。これは先に政府が発表した「1〜8月深セン不動産市場の分析リポート」で明らかになったもの。144平方メートル以上の高級物件では7月から取引量と価格が低下しており、特に8月は価格が前月比10%減と単月では不動産市場過熱後で最大の下げ幅となった。
セン=土ヘンに川

■米パラマウント、深センでテーマパーク計画(香港紙「香港経済日報」10月5日付)
 米映画会社のパラマウントは中国広東省深セン市にテーマパークを建設することを計画している。米パラマウント社は中国での映画テーマパーク建設を検討しており、先には担当者が深セン竜崗区の大鵬半島を視察した。同社は特に気候が温暖な中国南部でのテーマパーク建設を考えており、海南省なども視察している。来月にも竜崗区政府の招きに応じて同社幹部が深センに赴き商談を行うもようだ。深セン市竜崗区は風光明美な環境でゴルフ場などもあり、テーマパーク誘致によって観光開発を進める意向がある。
セン=土ヘンに川





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