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 2007年12月4日速報 最新中国株情報 WINTRADE


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■汪洋氏、広東省党委書記に就任(香港紙「信報」12月3日付)
 中国共産党広東省委員会は12月1日、広東省広州市で幹部会議を開き、張徳江氏(中央政治局員)に代わって汪洋・前重慶市党委書記が広東省党委書記に任命されたと発表した。張氏の新たな職務は発表されていないが、すでに国務院党組のメンバーに任命され、来年3月に貿易担当の副首相に就任する見通しだ。張氏は新たなポストに就いた後も広東省に関心を注ぐと述べた。汪書記は胡錦涛・国家主席と同じ安徽省出身、長期にわたり共産党青年団での職務を務め、国務院副秘書長として温家宝首相の右腕となっていた。

■深セン、住宅物件取引が4カ月連続減少(中国系香港紙「文匯報」12月3日付)
 中国広東省深セン(土ヘンに川)市の不動産市場では取引量が4カ月連続で減少しており、価格も伸びが減速している。中国国家統計局の最新統計では同市の10月の新築住宅物件取引量は9月のわずか半分、住宅価格の伸び率も10.35%低下した。中原地産の福田区での10月の取引高は505万元(1元=15円)だが、6月に2440万元だったのに比べると過去4カ月で80%減となっている。多くの新築物件では価格は下げないものの、内装代を無料にするなど事実上値下げ販売をしている。約5年間続いていた住宅価格の急騰は8月の住宅ローン制限で顕著に歯止めがかかったようだ。

■煙で酔わせて盗む新手の泥棒が深センで出現(香港紙「香港経済日報」12月2日付)
 中国広東省の深セン(土ヘンに川)市で最近、煙を吹き掛けて酔わせ、盗みをはたらく新手の泥棒が出没している。深セン市竜崗区のホテルで夜、受付女性が1人でいたところ、背の低い男が入って来て宿泊料を尋ね、携帯電話が電池切れなので貸してほしいと言った。話の合間に男は持っていたタバコのようなものに火を付け、煙を女性の顔に吹き掛けた。女性は意識を失い、10分後に気付いたときには男はおらず、携帯電話がなくなっていたという。防犯カメラには煙を吹き掛けられた女性が男性の言うままに携帯電話を差し出す映像が映っていた。女性は「男は金を貸してほしいとも言ったが、客が入って来たので要求を引っ込めた。そうでなければ言われるままに現金を渡していた」と語っている。

■江蘇省で鳥インフル感染者が死亡(香港各紙12月3日付)
 中国江蘇省で12月2日に死亡した男性がH5N1型の鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが判明した。中国衛生省の通達を受け、香港の衛生署衛生防護センター(CHP)が12月3日、発表した。患者は24歳の男性で、11月24日に発熱などの症状が出て、27日に江蘇省の病院に入院して治療を受けたが、回復しなかった。家禽(きん)類との密な接触歴はなく、患者と接触した人に鳥インフルエンザの症状は出ていないと報告されている。

■香港・落馬洲「e―道」の利用を一時停止(香港各紙12月3日付)
 落馬洲出入境管理所ではスロープの補修工事のため、12月4日午前8時30分から6日午後7時までは入境ホールの自動審査カウンター「e―道」の利用を一時停止し、11日午前8時30分から13日午後7時までは出境ホールの「e―道」の利用を一時停止する。

■香港ハーフマラソン、12月5日から受付開始(香港各紙12月3日付)
 2008年1月6日に香港・新界地区の大埔大美督で「ミズノ・香港ハーフマラソン・チャンピオンシップ2008(Mizuno Hong Kong Half Marathon Championships 2008)」が開催される。コースは全長21.0975キロ、制限時間は2時間30分、個人、体戦がある。男子、女子の各優勝者には賞金が授与されるほか、来年行われる大阪国際マラソンへの出場権が与えられることになっている。今年は日本の選手が2人出場予定という。出場者の定員は2000人で、12月5日から先着順に受け付ける。締め切りは12月12日。大会に関する情報は香港業餘田径総会(Hong Kong Amateur Athletic Association)のウェブサイトhttp://www.hkaaa.comで閲覧できる。