現地紙で読む最新情報  2008年1月8日速報

     



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■深セン―アモイ鉄道、広東省区間が着工(中国系香港紙「文匯報」1月7日付)
 中国広東省潮州市潮安県で1月6日、深セン市と福建省厦門(アモイ)市を結ぶ厦深鉄道の広東省区間が着工した。厦深鉄道は2011年に開通する予定。アモイ、福建省汕頭(スワトー)市、深センの東南沿岸3大都市を結び、現在7〜9時間を要するアモイ―深セン間がわずか3時間に短縮される。香港にとっても物流産業の発展に有利となる。また同線は上海市と深センを約9時間で結ぶ高速鉄道の一部でもある。

■東莞、ガイドライン発表で給与大幅引き上げ(香港紙「香港経済日報」1月7日付)
 中国広東省の東莞市労働局は先ごろ、今年の給与ガイドラインを発表し、企業に対して大幅な給与引き上げを提唱している。同ガイドラインは労働局が毎年発表しているもので、295種類の職種や学歴別に適正な給与水準を提示している。今年最も上げ幅が大きいのは高校・技術学校・専門学校卒で、月給は昨年の1150元(1元=15円)から3200元へと約2.8倍になっている。職種別では一般ワーカーが1500〜1800元となっており、昨年より25〜50%増となる。

■43万ドルの築地のマグロが数時間で完売(香港各紙1月7日付)
 1月5日の東京・築地の初競りで「日本一」といわれた250キロを超すクロマグロ(ホンマグロ)の半身が6日に香港に到着し、数時間で完売した。このホンマグロは回転寿司チェーン「板前寿司」の香港人オーナーが43万香港ドルで競り落とし、半分は東京の支店で、残りの半分は香港とマカオの同チェーンと傘下の日本料理店で提供された。同日、板前寿司には問い合わせの電話が相次ぎ、1人1貫限定のトロ50香港ドル(1香港ドル=15円)、中トロ90香港ドル、大トロ150香港ドルのすしが数時間で完売。系列の全店で計4200人がこのマグロを味わった。だが、香港人客の中には「やはり日本で食べるトロが一番おいしい」との声も聞かれたという。

■香港でイノシシ飛び出し交通事故(香港紙「東方日報」1月7日付)
 香港・新界地区の西貢で1月6日、野生のイノシシが道路に飛び出し交通事故を引き起こした。同日午後5時ごろ、清水湾道を走行中の自家用車が突然道を横切ろうとしたイノシシに進路を阻まれた。運転者はイノシシが目に入ってすぐにハンドルを切ってよけようとしたものの間に合わず、イノシシと衝突。車は炎上せず、車内の男女計4人は無事だったが、イノシシは吐血しており間もなく息絶えたという。香港域内では最近、野生のイノシシの出没が相次ぎ、住民を不安にさせたり、農家の作物を荒らすなどで社会問題となっている。

■輸血で蛍光菌に感染、患者が死亡(7日の無線電視《TVB》ニュース)
 香港・新界西部にある公立病院、屯門病院で1月3日、輸血中の患者がショックを起こし、集中治療室で手当てを受けたが死亡する事故があった。患者は慢性肝炎を患って貧血の症状もあり、赤血球の輸血を受けていた。体内と輸血用のパックから蛍光菌が検出され、これが原因とみられている。輸血に使われた献血の提供者は健康が確認されている。

■香港クォーリーベイ駅など公衆トイレ設置(1月7日の香港電台《RTHK》ニュース)
 香港地下鉄・MTR港鉄は地下鉄の既存3駅に公衆トイレを設置する計画だ。プリンスエドワード駅、クォーリーベイ駅、牛頭角駅の地上階に設置を予定しており、年内に完成するという。このほか、線路とホームを隔てる開閉式のドアは、2012年までに地下鉄の全ホームに設置される見通し。

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