現地紙で読む最新情報  2008年1月25日速報

     



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■全人代香港代表、民主派は全員落選(1月25日の香港電台《RTHK》ニュース)
 第11期全国人民代表大会(全人代=中国国会)香港代表の選挙が1月25日に行われ、36人の代表が選出された。范徐麗泰(リタ・ファン)香港立法会(議会・定数60)議長が最多得票の1118票を獲得。香港行政会議オブザーバーの史美倫(ローラ・チャ)氏の1108票がこれに続き、故・霍英東・前全国政協副主席の次男である霍震寰氏など、親中派の有力者ら13人が新たに選ばれた半面、民主党所属の立法会議員である●謹申氏、馮検基氏などの、民主派候補は全員落選した。
【●=徐のぎょうにんべんがさんずい】

■広東省人代が閉幕、黄華華省長の続投決まる(香港紙「香港経済日報」1月25日付)
 中国広東省の広州市で1月24日、広東省人民代表大会(議会)が閉幕し、次期省政府高官などの選出が行われた。退任の可能性もささやかれていた黄華華・省長は続投、香港との協力推進などを担当していた湯柄権・常務副省長や、鍾陽勝・副省長、謝強華・副省長は退任が決まった。これまで9人だった副省長は7人となり、掲陽市党委の万慶良書記(43)が新たに副省長に選ばれた。

■広州、広西・貴州から豚210万匹を購入(中国系香港紙「文匯報」1月25日付)
 中国広東省の広州市政府は豚肉の供給不足を補うため、広西チワン族自治区と貴州省から毎日一定の活豚を購入することになった。広西と貴州は今年1月から2010年1月までに広州に210万頭の活豚を供給する協定を交わした。1日当たり平均2876頭となる。現在、広州に供給されている活豚は約9000頭で、これは正常時の60%でしかない。広州は昨年11月にも湖南省と江西省との間で1日2000頭の活豚の供給を確保する協定を交わしている。

■MTR港鉄、旧暦大みそかは終夜運転(香港各紙1月26日付)
 香港のエアポートエクスプレスとディズニーランドリゾート線を除くMTR港鉄各線では旧暦大みそか(2月6日)から旧暦元旦(2月7日早朝)にかけて終夜運転する。午前3時30分〜6時の運転間隔は10〜15分。また旧正月2日(2月8日)は花火大会を観賞する人出に対応し、観塘線、●湾線、港島線と将軍澳線は18時から22時30分までの運転間隔を3分に1本(東涌線は5分に1本)に、東部線は午後8時30分から10時まで本数を増やす。ディズニーランドリゾート線は大みそかの2月6日は深夜12時45分まで、旧正月期間7〜17日、5分に1本運行するピークタイムの開始を1時間早めて午前8時からとする。一方、エアポートエクスプレスは海外旅行客の需要にこたえ、2月4〜6日は香港駅からの始発電車を50分早めて朝5時発に、同日の7〜15時は、通常の12分に1本から10分に1本に運転間隔を短縮して輸送力を増強する。【●=草かんむりに全】

■旧正月食品、香港で健康的な摂取呼び掛け(香港紙「星島日報」1月25日付)
 旧正月を控えた1月24日、香港衛生署の栄養士が旧正月向けの食品の健康的な摂取を呼び掛けた。旧正月は年始回りなどでお茶請けを口にすることが多くなるが、栄養士によれば低塩、低糖、低脂肪、高繊維の「三低一高」を心掛け、縁起物として食べる揚げ菓子やハスの実、冬瓜、レンコンの砂糖漬けなどは食べ過ぎを控え、アンズやイチジクのドライフルーツを多めに、果物や野菜の種「瓜子」は無塩のものを食べるよう勧めている。また、旧正月の代表的な料理、ダイコンもちを焼くときも油を控え、蒸したり電子レンジで温めて食べることも提案している。

■旧正月のサッカーマッチ、対戦組み合わせ決まる(香港各紙1月25日付)
 旧正月に香港スタジアムで開催されるサッカーの国際親善試合「永隆銀行2008年巧鼠賀歳杯嘉年華(Wing Lung Bank 2008 Lunar New Year Cup)」の対戦組み合わせが決まった。初日となる2月7日は15時から「香港リーグ選抜」とウルグアイの「ペニャロール」が、17時30分からクロアチアの「ハイデュク・スプリト」と韓国の「蔚山現代」が対戦する。この結果により、2月10日は3位決定戦と決勝戦を行う。入場券は150、200、280、380香港ドル(1香港ドル=15円)で学生およびシニアは100香港ドルで、香港スタジアムと香港サッカー協会(九龍何文田仏光街55号)の窓口で販売中。

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