現地紙で読む最新情報  2008年2月14日速報

     



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■広東省、電力施設の全面復旧は4月半ばに(中国系香港紙「香港商報」2月13日付)

 中国・広東省では雪の影響で破損した電力施設の全面復旧に約2カ月を要するもようだ。広東電網公司の発表では、韶関、清遠の両市では電力施設の破損が深刻。6000人の要員を緊急動員して4月15日までの全面復旧を目指す。電力不足による広東省経済への影響を懸念し、国家電力監督管理委員会は広東電網公司に対し、エネルギー消耗や汚染物質の排出が多い企業などの電力使用を引き締め、限られた電力を最も重要な分野に回すよう要請している。

■深セン、春節の旅行者数が初めて減少(中国紙「深セン特区報」2月13日付)
 中国中南部を襲った50年ぶりの寒波と豪雪の影響で春節(旧正月=今年は2月7日)連休に広東省深セン(土ヘンに川)市を訪れた旅行者と観光収入は初めて前年を下回った。同期に深センを訪れた旅行者は前年比7.91%減の415万人、観光収入は同9.55%減の36億6400万元だった。国内旅行者のうち広東省内からの旅行者は71.7%を占め、前年同期より32.6ポイント上昇。天候の影響から珠江デルタの住民が遠方への旅行を断念したためとみられる。一方、湖南省からの旅行者の割合は大幅に減少した。

■長沙湾市場、野鳥が鳥インフル感染(香港各紙2月13日付)
 香港衛生当局によると、香港新界地区の長沙湾副食品卸売市場で2月10日に回収したシキチョウの死がいからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出された。2月11日朝、同市場と、興華街にある長沙湾臨時家きん卸売市場を消毒。シキチョウは香港域内でよく見られる野鳥の一種だ。

■香港で寒冷警報21日間の最長記録(香港紙「星島日報」2月13日付)
 2月13日、香港天文台は寒冷警報を21日間連続で発令し、1968年の観測開始から史上最長を記録した。寒冷警報は市街地の最低気温が12度以下になると発令される。天文台によれば、この寒波は太平洋中・東部の海面水温が平年より低くなるラニーニャ現象によるもので、香港では今年、台風や熱帯低気圧の発生も例年より多くなると予測される。また、予報では2月17日の最低気温が13度と、週末に寒さはやや和らぐが、気温の低い日は来週まで続くもよう。寒波の影響で中国本土産の野菜の供給量が減少しており、特に葉物は2倍近く値上がりしているという。

■『バットマン』撮影で香港警察に感謝状(香港紙「東方日報」2月13日付)
 07年11月に香港でハリウッド映画『バットマン』シリーズの新作『BATMAN The DARK NIGHT』の大規模ロケが行われた。その撮影期間中に交通規制などの措置で撮影に協力した香港警察に、このほど映画会社から感謝状が送られた。感謝状は実際に撮影で使った「カチンコ」に映画名やバットマンのロゴマークを記したオリジナリティーあふれるものだという。このロケではヘリコプターを使った空中撮影が行われたほか、香港の俳優で歌手の陳冠希(エディソン・チャン)が出演したことでも話題を呼んだ。


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