現地紙で読む最新情報  2008年2月22日速報

     



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■香港のお騒がせ芸能人エディソンが会見、画像の版権を主張(香港各紙2月22日付)

 香港芸能人と見られるわいせつ画像流出事件をめぐり、陳冠希(エディソン・チャン)が2月21日、香港で会見を行った。エディソンは大半の写真が自ら撮影したものであると認め、関係者に謝罪するとともに、これら画像の版権は本人に帰属し、無断でダウンロードしたり掲載するのは違法と、メディアに注意を呼び掛けた。エディソンはまた、今回の事件を機に香港の芸能界を引退する意思も示唆している。

■広州の南沙石化基地、専門家が環境汚染を懸念(中国系香港紙「大公報」2月21日付)
 中国広東省広州市で計画されている南沙石化基地の建設は、珠江デルタや香港に環境汚染をもたらす可能性が注目されている。南沙石化基地はクウェートとの合弁による投資総額50億米ドルのプロジェクトを主体とするもの。だが、一部専門家が周辺環境への影響を懸念しているほか、まだ国家級環境アセスメントを終えていないもようだ。広東省環境保護局も建設予定地は検討の余地があるとして態度を保留しており、プロジェクトの先行きは不透明となっている。

■広州市長、帰省ラッシュの混乱を総括(中国系香港紙「大公報」2月21日付)
 中国広東省の張広寧広州市長は2月20日の記者会見で、春節(旧正月)の帰省ラッシュで発生した広州駅の混乱について総括した。今回の帰省ラッシュでは豪雪の影響で広州駅に滞留した旅客の数は250万人に上った。広州駅では1998年に同様の事態が発生したが、当時滞留した旅客は10万人に過ぎなかった。このため当局は滞留する旅客は多くとも15〜20万人とみて、対応できると踏んでいたという。また当時、新たな駅を番禺に建設することも意見が分かれ、関係部門は広州駅の改造で十分とみていた。このため現在に至っても新駅が完成していないために今回のような混乱がもたらされたと説明している。

■広西チワン族自治区で鳥インフル、男性1人死亡(香港各紙2月22日付)
 中国衛生省は2月21日、広西チワン族自治区で鳥インフルエンザの人への感染例が確認されたとして香港特別行政区政府に通達した。患者は41歳の中国人男性で、2月12日に発病して14日に入院、20日に死亡した。検査の結果、21日にH5N1型ウイルスの感染が判明した。

■香港男性がワンタンめんに夢中で40万香港ドル紛失(香港紙「星島日報」2月21日付)
 2月20日午後2時ごろ、香港・九龍湾のショッピングモールでワンタンめんを食べていた23歳の男性が、現金約40万香港ドル(1香港ドル=15円)をなくす事件があった。男性は同日、牛頭角と九龍湾の企業を訪れ現金計40万香港ドルと人民元6000元(1元=15円)を集金し、セカンドバッグに入れた。その後、空腹に耐えられずショッピングモール内の店でワンタンめんを注文したが、食べ終わって隣のイスを見るとそこに置いたセカンドバッグがなくなっていたという。店の監視カメラには3人組の男が男性のバッグを持ち去る映像が残っており、警察では男性が大金を所持していることを知った犯人が来店前から後をつけていた可能性もあるとして捜査を進めている。

■香港でラグビーの新国際大会開催へ(香港各紙2月22日付)
 アジア・ラグビーフットボール・ユニオンは2月21日、今年から新たな国際大会「HSBC Asian5Nations」を開始すると発表した。同ユニオンに加盟する25カ国・地域から参加するチームが2007年の成績をもとにトップグループの「トップ5」およびその下の数組に分かれ、各組で総当たり戦を行う。入れ替え制を採用し、戦績により各組の最下位は来季その下の組に降格、上位は同様に上の組に昇格する。香港、日本、韓国などが出場する「トップ5」の試合は4月25日から5月25日までの毎週末、連続5週にわたって行われる予定だ。21日午後にセントラルで行われた記者会見にはラグビー日本代表として活躍し、トライ数の世界記録保持者である大畑大介や香港、韓国のスター選手が出席し、プロモーションを行った。


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